8月10日11日に開催した保健室コーチング基礎講座 アシスタントさんの感想第2弾です。
◆アシスタントとしての参加でしたが、毎回、私につとまるのだろうか…とドキドキします。
それでも、参加したいと思うのは、保健室コーチングの講座でいろんな素敵な方々に出会い、毎回新たな発見があり、学ばせていただけるからだと思います。
今回も、新たな発見がいっぱいありました!
今まで何度も実践したワークでしたが、聞く側の状態により、話す側の話し方も変わるのだと体験することができました。
他にも、ありゃー思うような?自分の癖といいますか、それもまた発見してしまいました(笑)今、そんな自分と向き合い中です。
毎回、いろんな気づきがあり、素敵な皆さんと一緒に学ばせていただけること、本当にありがたいです。
姫先生、講座に参加されていた皆さん、ありがとうございました。
(Kさん 愛知から参加/ドバンスコーチ)
◆基礎講座のアシスタントとして2日間参加させていただきました。
会場に入り、まず驚いたのはアシスタントの人数の多さ・・・
そして、その方々が県内外からいらしているということ・・・
さすが、保健室コーチングを学んでいらっしゃる方は、その学びの深さを知っているからだと感じました。
何回学んでも、毎回気づきがあります。
受講生さんと一緒に、説明を受けたり、ワークに取り組んだりとしているうちに、私自身を見つめ直すことができました。
スキルではなく、在り方だということ。
相手を信じるということ。
これは、文字にすると簡単そうに思えますが、実際に貫くということは意外と大変。
自分が無意識に投げた思いが、相手に反映されているという現実・・・
思い当たることがポツリ、ポツリと出てきます。
基礎講座への参加で、また初心に帰ることができました。
そして、一緒に参加していたアシスタントの方々がまた素晴らしい。
どんどん気づきをシェアしてくださっている中で、本当に気づきや深まりのある時間となって、たくさん勉強させていただきました。
本気で向かう、本気で取り組む、手を抜かない、これがきるアシスタントさん達です。
だから受講生さん達も、短時間で深い気づきを自分自身でされていったのだと思います。
「これからの仕事に何か役にたてばと思って参加したけど、
結局はなんか自分のこと(問題)になってしまった。」という受講生さんの感想がありました。
すごくよくわかります。
結局は自分自身のことなんですよね。でもそこが一番大切なんだと思います。
始まりは少し固かった受講生さんの表情が、講座の終わりにはすっきりと晴れた素敵な表情になっていました。
たくさんの出会いと、気づきをいただいた基礎講座でした。本当に充実した気持ちでした。
みなさんありがとうございました。
(Mさん 岐阜から参加/アドバンスコーチ)