姫先生のおめめ

25年間の養護教諭の経験と脳科学、波動理論から引き出すレジリエンス向上について書いています。

実は しっていたんだね。。波動ワーク2日目 驚愕の事実

2011年12月05日 | 波動脳科学/主体的人生のリテラシー




 波動ワークショップ2日目は 名古屋会場では最高となる15名の参加。

 これ以上増えると全員のワークが不可能となります。。。



  



 波動ワークでは それくらい 一人ひとりの課題について 全員で関わっていきます。



 12月講座のキーワードは

  「不平等感・不公平感」「ジャッジ(価値判断)」「主体を自分に戻す」だったように思います。



 久々に 体を使ったワークもありました。



 「自立のワーク」「足枷をはずすワーク」

 体をつかってワークをすると 変化は半端なく深いです。



 知識やイメージワークでの変化とは比べ物にならないほどです。直接体の記憶に働きかけます。



 さてさて 2日目にテーマにしたのは 

 6月~とまってしまっている とある案件

 1日目で でてきた答えとは 違うところにある課題だと感じていたので 取り上げました。



 とても熱い思いを持って取り組んだことだったのですが(というか そう思い込んでいた)

 先生方の質問に答えているうちに

 自分の中の感情が 「熱い想い」ではなく 「怒りと恨み」であることに 途中で気付きました。



 自分がそれ(案件)に取り組んでいる時には 自分の「熱い想い」だと思っていたのですが、なんのなんの

 場の力で 自分の深いところにあるものが 増幅され 気付きやすい状態になって

 わかったのは 「過去に持っていたものすごい恨みや怒り」だったこと。



 あの場の力はすごいです。

 ごまかしがきかなくなってきますね。

 人の力ってすごいです。


 そして 「それに 怒りと恨みが乗っているから 動かないんだよ」っていう先生のことば。



 うわぁぁあ。おなじことばを 半年前に 私はとある友人の「停滞している現象」について コメントしていました。

 荒島先生 曰く 「実は 初めから知ってたんだね。だから 前もって 自分で言ってたんだ」って言われました。

 人間ってすげー。



 こうしうたことを ちゃんと理論的にも ワークとしても カタチにして

 場の力で 感じ 理解し 体に落としていく このワークショップってマジ スゴイ。

 「この案件にのってしまった恨みと怒りという想念を書き換えなさいね。やり方はもう知っているでしょう」・・・と荒島先生

 はい、知っています。



 ちゃんとやります。



 そして 必ず カタチにして また この場で みんなに報告します~!!!

 1日目には 「デブ化」の本当の理由がわかったし・・

 年内に いろいろなところで 変化が起きます。

 楽しみ!

 



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