姫先生のおめめ

25年間の養護教諭の経験と脳科学、波動理論から引き出すレジリエンス向上について書いています。

<アイシン波動ワークショップの感想>継続してやり続けると身体の反応がなくなる

2022年07月29日 | 保健室コーチング

(一社)ハートマッスルトレーニングジム代表
主体的人生を構築する人材育成トレーナー 桑原朱美です。


今日のテーマは

「<アイシン波動ワークショップの感想>継続してやり続けると身体の反応がなくなる」
です。

 

2008年から名古屋で開催している「アイシン波動関連講座(ランチ会、個人セッション、ワークショップ、勉強)会の感想をご紹介します。

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先生のお話の中で、私が一番印象に残ったのは、

『身体の症状に引っ張られないこと、自分の意志で動く』ということでした。

身体の反応を止めると『意志』の動きが出てくる。

自分の意志が形になるまでやり続ける。

継続してやり続けると身体の反応がなくなる。

そして、ワークを通して、自分の身体が見せてくれたものは、、、。

わずかにつかんだ感覚をもとに、周りに見えるものに注意深く、

神経をとぎすませ、今、毎日を模索しながら生きています。

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アイシン波動理論では、身体の中枢を松果体、意志の中枢を脳下垂体としています。

いわゆる「チャクラ」の考え方では、松果体が脳下垂体より上に位置しますが、アイシン波動では、一番大切なのは、「脳下垂体」です。

 

自分を生きるとは、松果体優勢ではなく、脳下垂体優勢にし、意志をもって体を動かすこと。体優勢とは、体が持つ過去の体験経験をもとに生きていくということになります。NLPでいうと、プログラム通りに生きているということですね。

 

アイシン波動関連講座は、全国で開催されています。最近は、自分を根本から成長させたいという教育関係者や管理職の方の参加が増えています。また、家庭内のトラブルを抱える方も、参加されています。

 

旭川、仙台、東京、名古屋、福井、下関(小倉)です。

各地区の最新情報を知りたい方は、フェイスブックグループの「アイシン波動ワーク交流会」にご参加ください。

 

また、アイシン波動関連講座のランチ会、個人セッション、ワークショップ、勉強会の詳細は、こちらのページをご覧ください。

 



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