日向で雪遊び

WTRPGやFGOなどのゲーム。
園芸や散策した場所の紹介、他に飲食のレビューなど雑多なブログです

『週刊少年ジャンプ(42号) 感想』

2011年09月27日 | ジャンプ 感想
●ワンピース
各所で戦闘が繰り広げられますが、優勢で進めています。苦戦するイメージが全く浮かびませんね。
現在の舟ですが、下降へ。というのも、息絶えるのではなく、うっかり頭をぶつけて気絶するデッケンさんのせい。それでいいのか!?(ぉ)
状況的に、しらほしの海王類を操る能力が活躍しそうですかね。

●NARUTO
最後に残ったのは面白おじさんの水影。
防戦一方の我愛羅ですが、相性的に悪い。砂の中を油のような液体で浸食されて防御が上手くいかないか。
とはいえ、それだけでは終わらない。強味である砂の接触感知を生かして、相手を探索していました。そこを土影に叩いてもらい、ハマグリを撃破。ついで、今度は水影を封印へ。

これで終わりか…と思うも、ここにきて本人が楽しみだした(ぁ)
蒸危暴威という術だそうですが、ネーミングがなんとも(-―;)

●トリコ
でかっ!? 箱ってココまで大きかったんですか。てっきり、もっと小さいものかと。
その中身は、なんと、小さな豆一粒。えらく少ない分量ですが、これ、一体どう料理するんでしょうね?

同時、各地でこれの開放を受けて反応する料理人たち。本当に少ないようですが、確かに届いたみたいで。
そしてそれは小松も同じ。小松自身は古い友人のレストランにいたわけですが、その友人はどうも驕ったところがちらほら。
野心的になってしまった彼は、小松のことも敵対的に見る節も・・・とはいえ、当の小松はそんな気はさらさらなく、いつも通り。
去り際にトリコのことを告げていましたが、これが引き金のようなものになりそうです。

●ぬらりひょんの孫
ユラのお札すごいな・・・。
こういう一般人でも使えるものを渡しておくと違いますね。
とはいえ、当然ぞれだけで済むわけもなく。
そこに主人公の登場で、派手に暴れてくれそうです。
コメント
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