今回で終わりになります。
長かった。シリーズそれぞれの区切りは有りますが、合計すると足かけ一年半近くの長期シリーズでした。
透夜が関わる以前の物を含めると、更に長くなりますね。
そして今回の依頼ですが、入れるかどうかホントに心配でした。
締めということもあり、無事に入れてほっとしたという事があったり(苦笑)
それはそれとして、今回の目的としては締めということ。
そして亜理紗さんの気持ちを解決させること。悩んでいる姿は最後に合いませんものね。
:雪切・透夜
ええ、全くで。
今回、陣を行使出来る事もあり、今までの関係者を呼び出すことが可能とのこと。
僕は、造瘴志の最後に逢った騎士さんをお願いしました。
彼女には随分と入れ込んでましたね。
敬語無しで話す相手って、あまりいないでしょうに。
造瘴志の依頼が終わってすぐに拠点の方でも彼女の絵を描いてましたし、やっぱり違います。
因みに、『その依頼の感想』はこちらです。
:雪切・透夜
そうですね…それは間違いありません。
彼女は人間です、そして僕もね。
対峙して、絶対にほっとけませんでしたから…。
今は、笑顔を見せてくれたのが大きいですね。
それと、名前。彼女自身が無事に分かって何よりでした。
聞けないかなと思ってましたけど、そうじゃなかった…これは素直に嬉しい限り。
青のリボンを贈りましたが、彼女に合うかなって。贈った理由は、気に入った相手だからです。
色は、なんとなくのイメージですかね。そういう色が似合うと思ったもので。
彼女に絵のモデルを頼んでいましたが、どうしても描きたかった様で…。
形として残る物って、やっぱり大きいんですよ。
そしてこの他にも一風変わった事をしてました。
:雪切・透夜
ふふ。お別れを言う為にではなく、再び逢う為に呼んだのですよ。
そこは、彼女と約束しましたからね。
忘れない。だから、ジャンヌとはまたどこかで…。
全ては、この先の行く末次第といったところでしょうか。
それにしても、会話自体、まるで気心の知れた相手としているかのよう。
互いに気に入った感じが非常によく出てました。
尚、リプレイ時に未完成の絵でしたが、戻ってすぐに仕上げちゃってます。
他に彼女に贈り、そして残ったリボンですが、こちらも大切に保管しています。
というか、どうあっても取っときますよね。
:雪切・透夜
また、亜理紗さんには励ましの言葉を。
字数の都合もあったでしょうから、此方はプレイングの方を参照で。
僕なりの解釈を入れさせてもらいました。
何にせよ、幸せになっていただきたいものです。
その亜理紗さんからお礼の言葉を頂きました。
爆発を防いだ件は、やっぱり印象に残りますね。騎士職の本懐といえそうです。
でもって………此処にきて恋愛ごとが(ぁ)
亜理紗さんの、先に出会ってたら、というのには驚きましたよ。おぉう、えっらく高評価。
鈍感について突っ込まれてましたが、ああこれは無理もない。
また、別件の色恋沙汰やらなんやらも突っ込まれてましたが・・・おぉう。
:雪切・透夜
ええええ、えっと・・・?
ま、待ってください。それ以前に何でそんなことに?
そもそも、僕は大したことなどしてませんて(あせあせ)
だから鈍感とか言われるんですよ(-―;)
ジャンヌさんにも、女の子泣かせといわれてますしね(ぁ)
とことんですな、この子は…(汗)
さてさて、この先はどうなるのか・・・。
それではこの辺で。
長かった。シリーズそれぞれの区切りは有りますが、合計すると足かけ一年半近くの長期シリーズでした。
透夜が関わる以前の物を含めると、更に長くなりますね。
そして今回の依頼ですが、入れるかどうかホントに心配でした。
締めということもあり、無事に入れてほっとしたという事があったり(苦笑)
それはそれとして、今回の目的としては締めということ。
そして亜理紗さんの気持ちを解決させること。悩んでいる姿は最後に合いませんものね。
:雪切・透夜
ええ、全くで。
今回、陣を行使出来る事もあり、今までの関係者を呼び出すことが可能とのこと。
僕は、造瘴志の最後に逢った騎士さんをお願いしました。
彼女には随分と入れ込んでましたね。
敬語無しで話す相手って、あまりいないでしょうに。
造瘴志の依頼が終わってすぐに拠点の方でも彼女の絵を描いてましたし、やっぱり違います。
因みに、『その依頼の感想』はこちらです。
:雪切・透夜
そうですね…それは間違いありません。
彼女は人間です、そして僕もね。
対峙して、絶対にほっとけませんでしたから…。
今は、笑顔を見せてくれたのが大きいですね。
それと、名前。彼女自身が無事に分かって何よりでした。
聞けないかなと思ってましたけど、そうじゃなかった…これは素直に嬉しい限り。
青のリボンを贈りましたが、彼女に合うかなって。贈った理由は、気に入った相手だからです。
色は、なんとなくのイメージですかね。そういう色が似合うと思ったもので。
彼女に絵のモデルを頼んでいましたが、どうしても描きたかった様で…。
形として残る物って、やっぱり大きいんですよ。
そしてこの他にも一風変わった事をしてました。
:雪切・透夜
ふふ。お別れを言う為にではなく、再び逢う為に呼んだのですよ。
そこは、彼女と約束しましたからね。
忘れない。だから、ジャンヌとはまたどこかで…。
全ては、この先の行く末次第といったところでしょうか。
それにしても、会話自体、まるで気心の知れた相手としているかのよう。
互いに気に入った感じが非常によく出てました。
尚、リプレイ時に未完成の絵でしたが、戻ってすぐに仕上げちゃってます。
他に彼女に贈り、そして残ったリボンですが、こちらも大切に保管しています。
というか、どうあっても取っときますよね。
:雪切・透夜
また、亜理紗さんには励ましの言葉を。
字数の都合もあったでしょうから、此方はプレイングの方を参照で。
僕なりの解釈を入れさせてもらいました。
何にせよ、幸せになっていただきたいものです。
その亜理紗さんからお礼の言葉を頂きました。
爆発を防いだ件は、やっぱり印象に残りますね。騎士職の本懐といえそうです。
でもって………此処にきて恋愛ごとが(ぁ)
亜理紗さんの、先に出会ってたら、というのには驚きましたよ。おぉう、えっらく高評価。
鈍感について突っ込まれてましたが、ああこれは無理もない。
また、別件の色恋沙汰やらなんやらも突っ込まれてましたが・・・おぉう。
:雪切・透夜
ええええ、えっと・・・?
ま、待ってください。それ以前に何でそんなことに?
そもそも、僕は大したことなどしてませんて(あせあせ)
だから鈍感とか言われるんですよ(-―;)
ジャンヌさんにも、女の子泣かせといわれてますしね(ぁ)
とことんですな、この子は…(汗)
さてさて、この先はどうなるのか・・・。
それではこの辺で。