そんなことで、「あづみのオータムライド」が開始。
ですが、最初から問題発生。番号で区切ってることもあり、一人だけ離れ離れになる亜美。
ああうん、この辺は仕方ないかな。
とはいえ、初心者が一人は不味い。如何せんペース配分が不明。
加えて一人なんで、どうあっても沸く焦燥感。この為、亜美は序盤から思い切り漕ぐ羽目に。
どうにか合流できたものの、すでにばててますね。
まだまだ序盤なんですが、大丈夫なのか、これ?(汗)
とはいえ、リカバリー次第で持ち直せます。補給地点で多めの休憩と、さらに腹ごしらえ。
オータムライドではこの手のエイドと呼ばれる場所が何か所もあるようで、しかも補給食は無料で食べ放題だとか。
ああ、紗希がすっごく嬉しそう(ぁ)
ていうか、目的変わってません?(ー―;)
お蔭で回復できた亜美ですが、この先も別のエイドを次々に回ることに。
勿論走ることが第一なわけなんですが、この手の食べ周りも自転車の醍醐味。
何より、美味しいものを食べたいのは、ごく自然な欲求ですものね。
が、甘いことばかりではなく。途中、急こう配の坂が続く、続く。
どうにか乗り越えようと漕いでいく亜美。漕いで漕いで、着いたー!とよろこぶも、まだ坂!
流石に心が折れて押して歩きました。無理もない(苦笑)
そんなこんなでしたが、折り返し地点である「白馬のジャンプ台」に到着。
実際に自力でこういう場所に行ったのなら、その時の喜びはどれほどか。
ううん、いかんいかん。自分も行きたくなる(汗)
この語も走行と補給を繰り返して進む一向。
ああ、美味しいもの巡りは絶対にはずせない・・・(じゅるり)
のんびりと歓談交じりにおやきを食べていましたが、そこに現れたのは、なんとスタッフの人!?
うん? 最後尾!? いやいやいや、のんびりしすぎでしょう!?(ぁぁ)
これから飛ばしていくのか? とにかく完走目指して走ることになりそうです。
ですが、最初から問題発生。番号で区切ってることもあり、一人だけ離れ離れになる亜美。
ああうん、この辺は仕方ないかな。
とはいえ、初心者が一人は不味い。如何せんペース配分が不明。
加えて一人なんで、どうあっても沸く焦燥感。この為、亜美は序盤から思い切り漕ぐ羽目に。
どうにか合流できたものの、すでにばててますね。
まだまだ序盤なんですが、大丈夫なのか、これ?(汗)
とはいえ、リカバリー次第で持ち直せます。補給地点で多めの休憩と、さらに腹ごしらえ。
オータムライドではこの手のエイドと呼ばれる場所が何か所もあるようで、しかも補給食は無料で食べ放題だとか。
ああ、紗希がすっごく嬉しそう(ぁ)
ていうか、目的変わってません?(ー―;)
お蔭で回復できた亜美ですが、この先も別のエイドを次々に回ることに。
勿論走ることが第一なわけなんですが、この手の食べ周りも自転車の醍醐味。
何より、美味しいものを食べたいのは、ごく自然な欲求ですものね。
が、甘いことばかりではなく。途中、急こう配の坂が続く、続く。
どうにか乗り越えようと漕いでいく亜美。漕いで漕いで、着いたー!とよろこぶも、まだ坂!
流石に心が折れて押して歩きました。無理もない(苦笑)
そんなこんなでしたが、折り返し地点である「白馬のジャンプ台」に到着。
実際に自力でこういう場所に行ったのなら、その時の喜びはどれほどか。
ううん、いかんいかん。自分も行きたくなる(汗)
この語も走行と補給を繰り返して進む一向。
ああ、美味しいもの巡りは絶対にはずせない・・・(じゅるり)
のんびりと歓談交じりにおやきを食べていましたが、そこに現れたのは、なんとスタッフの人!?
うん? 最後尾!? いやいやいや、のんびりしすぎでしょう!?(ぁぁ)
これから飛ばしていくのか? とにかく完走目指して走ることになりそうです。
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