地獄の筋肉痛で動けなくなる亜美ですが、差し出された手の先には、先日お世話になった人たちが。
場所を変えてマックへ。さり気にワクドナルド表記。
昨日のお礼と、自己紹介です。
小さい方が雛子。大きな方が弥生さん。
どこが、とは言えません(オイ)
とはいえ、亜美が見比べてますね。ああ、無理もない。さり気に自分のとも比べてるのも無理もない。
話が進む中、サイクルショップからの連絡でそちらへ。
亜美たちもついていきましたが・・・値段がトラウマになってる。
とはいえ、50万とか見たら、そりゃ固まりますって。
雛子の購入したライトからブルベの事が話題に。
『制限時間内に決められた距離を走るサイクリング』がブルベ。夜を走ることもあり、思い切りやれると楽しいでしょうね。
そして開催場所が複数あるため、各地の食べ物に惹かれる!(ぁ)
亜美の好意的な反応に、雛子さん、引き込むための悪巧み。畳み掛けるようにチームで走る「フレッシュ」の事を話題へ。
フランス語で「矢」を意味する言葉だそうですが、その内容は・・・。
「24時間で360km以上走るブルベだ!」
余りの距離に固まる亜美。
ああうん、普通に生活してる人には無縁の世界ですよね。。。(汗)
週末、三浦の方を走ることへ。
海沿いを走るのは最高です。吹き付ける風が気持ちよく、景色も鮮やかで本当に・・・うんうん。
輪行、という形式で亜美と葵は現地へ移動。電車を使っての自転車輸送ですね。
行動範囲が広がるのがとにかく利点。
折り畳み自転車という点も、大きく役立ってますね。
『レンタルサイクリングじゃダメなの?』という人もいるかもしれませんが、自分の自転車だから意味があるのですよ!(ぐっ)
付け足すなら、ギアや性能、パンク対策の事も出てきますからね。
雛子たちと合流できましたが、なんか既にがっつり走ってきてらっしゃる(汗)
タフですね、二人とも。
そんなわけで、此処からサイクリング開始! 海沿いの鮮やかな景色に感激する亜美に、非常に共感できます。
が、坂で撃沈! ・・・まあ、これは無理もないところ。
葵の助言と気遣いもあり、徐々にですが坂を漕ぎ上げ、どうにかこうにか一番上へ。
ふらふらの亜美ですが、雛子に食って掛かるところの素早さに笑ったw 比較対象が峠だったようですが、色々とおかしいぞw
とはいえ、上った先の景色は最高!
が、即移動!(爆) 心休める暇もないこのスパルタンなところがなんとも。
急いで向かったこともあり、無事目的地に到着。
美味しい海鮮丼に舌鼓。苦労して走ってきたからより美味しいでしょうね。
此方も元になった場所があるようで、ちょっと行ってみたいなぁ・・・。
そしてサイクリングは続く。
途中でお尻が痛くなった亜美ですが、これはあるある過ぎますね。
実際、この辺を解消できるかどうかでかなり違いますもの。
そして再度の坂を越えたその先には・・・海沿いから見る富士山の雄姿が!?
自力でこういうのを見るという体験は、何物にも代え難いです。
最終地点に到着し、走行距離を測るや55kmという大台に。そりゃ驚きますって。
尚、翌日は筋肉痛。仕方ないですね。
が、それだけではなく。やり遂げた結果があります。
携帯の画像を見た亜美の笑顔が、なんとも印象的な心地よさでした。
そんなわけで、第2話でした。
ああもう! こんな楽しそうなの見せられたら走りたくなってしまいますよ! わ~ん!?
楽しさや魅力だけでなく、サイクリングのきつい場面や、大変さも描いてるのがいいです。
困難を超えた先の充実感が、確かにありますね。
この先も楽しみにしております。
ではでは~。
場所を変えてマックへ。さり気にワクドナルド表記。
昨日のお礼と、自己紹介です。
小さい方が雛子。大きな方が弥生さん。
どこが、とは言えません(オイ)
とはいえ、亜美が見比べてますね。ああ、無理もない。さり気に自分のとも比べてるのも無理もない。
話が進む中、サイクルショップからの連絡でそちらへ。
亜美たちもついていきましたが・・・値段がトラウマになってる。
とはいえ、50万とか見たら、そりゃ固まりますって。
雛子の購入したライトからブルベの事が話題に。
『制限時間内に決められた距離を走るサイクリング』がブルベ。夜を走ることもあり、思い切りやれると楽しいでしょうね。
そして開催場所が複数あるため、各地の食べ物に惹かれる!(ぁ)
亜美の好意的な反応に、雛子さん、引き込むための悪巧み。畳み掛けるようにチームで走る「フレッシュ」の事を話題へ。
フランス語で「矢」を意味する言葉だそうですが、その内容は・・・。
「24時間で360km以上走るブルベだ!」
余りの距離に固まる亜美。
ああうん、普通に生活してる人には無縁の世界ですよね。。。(汗)
週末、三浦の方を走ることへ。
海沿いを走るのは最高です。吹き付ける風が気持ちよく、景色も鮮やかで本当に・・・うんうん。
輪行、という形式で亜美と葵は現地へ移動。電車を使っての自転車輸送ですね。
行動範囲が広がるのがとにかく利点。
折り畳み自転車という点も、大きく役立ってますね。
『レンタルサイクリングじゃダメなの?』という人もいるかもしれませんが、自分の自転車だから意味があるのですよ!(ぐっ)
付け足すなら、ギアや性能、パンク対策の事も出てきますからね。
雛子たちと合流できましたが、なんか既にがっつり走ってきてらっしゃる(汗)
タフですね、二人とも。
そんなわけで、此処からサイクリング開始! 海沿いの鮮やかな景色に感激する亜美に、非常に共感できます。
が、坂で撃沈! ・・・まあ、これは無理もないところ。
葵の助言と気遣いもあり、徐々にですが坂を漕ぎ上げ、どうにかこうにか一番上へ。
ふらふらの亜美ですが、雛子に食って掛かるところの素早さに笑ったw 比較対象が峠だったようですが、色々とおかしいぞw
とはいえ、上った先の景色は最高!
が、即移動!(爆) 心休める暇もないこのスパルタンなところがなんとも。
急いで向かったこともあり、無事目的地に到着。
美味しい海鮮丼に舌鼓。苦労して走ってきたからより美味しいでしょうね。
此方も元になった場所があるようで、ちょっと行ってみたいなぁ・・・。
そしてサイクリングは続く。
途中でお尻が痛くなった亜美ですが、これはあるある過ぎますね。
実際、この辺を解消できるかどうかでかなり違いますもの。
そして再度の坂を越えたその先には・・・海沿いから見る富士山の雄姿が!?
自力でこういうのを見るという体験は、何物にも代え難いです。
最終地点に到着し、走行距離を測るや55kmという大台に。そりゃ驚きますって。
尚、翌日は筋肉痛。仕方ないですね。
が、それだけではなく。やり遂げた結果があります。
携帯の画像を見た亜美の笑顔が、なんとも印象的な心地よさでした。
そんなわけで、第2話でした。
ああもう! こんな楽しそうなの見せられたら走りたくなってしまいますよ! わ~ん!?
楽しさや魅力だけでなく、サイクリングのきつい場面や、大変さも描いてるのがいいです。
困難を超えた先の充実感が、確かにありますね。
この先も楽しみにしております。
ではでは~。
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