タガログな日々2

フィリピンパブから続く道を求めて放浪中・・
昨日はマニラ、今日は北京、明日は・・

入管だって

2009-05-31 11:04:12 | フィリピン
中国語の勉強をしていたが飽きてしまったので、近所のパチンコ屋でちょっと息を抜いていると暇な店の暇な女から電話がかかってくる。
こちらも出ないパチンコに飽きがきていた所なので久しぶりに南方戦線に出撃した。
出撃したところですでに戦う敵もなく、そこにはただ焼け野原が広がり、逃げ遅れた人々が傷を舐めあっていた。

まだしばらくは私も月に何度かここに来るのだろうが、それはいったい何のためなのだろう?

先週、入管が来たと言っていた。

・・・見ればわかるだろう・・もうここには不法滞在も不法就労もいないよ。
・・・ただ帰るに帰れない人と行き場所のない人がいるだけだよ。・・・

kaepaとkappa

2009-05-29 11:29:49 | 中国
yahooのトップページにファッションセンターしまむらの記事が載っていた。
以前にも触れたが「しまむら」にはお世話になっている。

「しまむら」でkaepaのポロシャツやらトレパンを普段着にしているのだが、実はkappaと区別がつかないでいた。
kaepaはケーパと読みアメリカのブランド、kappaはカッパーと読みイタリアのブランドで「しまむら」で売っているのはkaepaである。

コムサイズムとコムサデモードの問題は理解した。
(試しにコムサデモードのスーツを買ってみたが確かに良いものである。)

・・ファッションブランドは本当に分かりにくい・・・

北京の小姐に礼物と渡されたものがユニクロのポロシャツであった。
三里屯でバカでかいユニクロの店舗を見かけた。
数年前、王府井と西単にオープンした時は地味すぎて売れなかったようだが最近はそうでもないらしい。
ユニクロが中国でどのような位置づけなのかは知らないが、本当は彼女が着ていた「nike中国」と漢字でロゴの入ったポロシャツの方に興味があった!

低気圧

2009-05-29 09:25:41 | 中国
ここ数日東京には低気圧が居座り雨が降っている。
その低気圧のせいか、持病のメニエールのせいかよく分からないが耳の中で虫が鳴き続けて頭が痛い。おまけに腕も痛んでいてとても機嫌が悪い。

週末はあと3週間に迫ったHSKの勉強をしよう。
マンツーマンでレッスンを受けたおかげで会話はそこそこイケるようになってきたがテストはまた別のものだ。
そのテストが終われば次は半年後だし、大陸戦線は一時休戦をしておくのが良いだろう。
北京ではなく上海かあるいは台北あたりに橋頭堡を築くのも悪くない。

いずれにせよ低気圧が去って体調が回復しないと何もする気がおきない。
南方は月に1度くらい偵察だけしておけばよい。

全聚徳

2009-05-28 09:54:32 | 中国
そう言えば今回は「全聚徳」には行かなかった。
王府井、前面、清華(ここは直営店ではないらしい)の他に上海でも新宿でも行った。
一番おいしいのは新宿だが、北京の5倍近いお勘定になる。

数年前まで、北京ダッグは皮だけ食べるものだと思っていた。
それは切符程度に切られた皮が5,6枚で5000円ほどする高いだけのばかばかしい食べ物で、2度と口にすることはないと思っていた。

それが、初めて北京に来た時に「全聚徳」に連れてきてもらい、肉はもちろん、頭まで食べるし、ガラでとったスープもあることを知った。
それで1羽3000円程度である。(3,4人分)

そんなことも知らずに「生きていてすみません!」

よく考えたら「花家怡園」で北京ダッグは食べたっけ・・・

*写真は后海で見かけた全聚徳

白家大院

2009-05-27 11:46:11 | 中国
海淀区蘇州路にある「白家大院」は北京で最もお気に入りのレストランだ。
自分が清朝の士大夫にでもなったような思えてくるピカ一の場所である。

赤や黄色のチーパオをまとい、両把頭みたいに見える帽子のようなものをかぶった服務員がすれ違うたびに「吉祥」と会釈をしてくれる。

みな若くて美しく、できるなら指名したいくらいだ!

鹿肉、海老、レバーのパテ・・料理も何を食べても実に美味しい。

豊かさ

2009-05-26 12:19:51 | 中国
お昼に幕の内弁当を食べた。
箱庭のようにきれいに盛り付けられたお弁当はいかにも日本的である。
限りある空間を構成する力は日本人が最も得意な分野で、質的な豊かさを追求する文化であると思う。

環境問題や資源問題も地球という限られた空間の話だから、日本人に舵取りをまかせたらきっと上手く行く様な気がする。

中国はおおらかだ。大ざっぱで適当な構成を言い換えれば、量的な豊かさの象徴と言えると思う。
豊かさの上に作られた文化だから、華美であり優雅であり見るものを圧倒する。

さて、もう一方、日本と同じような環境でありながら、おおざっぱで適当なフィリピンという国がある。
残念ながら、彼らは質的にも量的にも豊かでない。

*写真は東北料理、1時の方向にあるのは春餅ではなく豆腐。これに味噌をつけ様々な野菜に巻いて食べる。ヘルシーでマイウー!!

祈り

2009-05-25 10:45:31 | 中国
擁和宮に行って祈った。ここは北京で一番大きなチベット仏教のお寺である。
旧正月ともなればとんでもない人でごったがえすらしい。

沢山の人々が現代・過去・未来を表す3本のお線香を頭の上に掲げ、そして手を合わせ、ひざまずき、祈りをささげている。
あたかも自分が幸せになることが世界平和の第一歩とでも言うように祈っている。

例え、ダライラマを追い出してもチベットの人たちにひどいことをしても仏様は笑って許してくれるだろう。

私は皮肉の意味も込めて世界平和を祈った。
でも、ダライラマやヨハネパウロが祈ってもかなわない世界平和を私が祈ることは無意味な気がした。

そろそろ日本に帰ろう・・

炭焼き

2009-05-24 00:30:42 | 中国
小姐と楽しいときを過ごしている。彼女の父親は炭焼きをしているそうだ。
黒龍江省の山の果ての生活なんて思いもよらない。
彼女は決して美形ではないが、フィリピーナにはない白く滑らかで綺麗な肌をしている。
ただ、彼女が絶世の美女だとしても同じ女とずっと一緒にいるのは私には無理なので「今日は疲れたから」と言って家に帰ってもらった。
明日は午前中はゆっくりしたいので昼ごろ迎えに来てほしいと言っておいた。
聞き分けの良い小姐で助かる。

偶然、彼女の家と私が泊まっているホテルが近いこともあって彼女の家に遊びに行った。
去年訪れたマニラのアパートと同じ匂いのするアパートであった。
路地にたむろする人や子供たちがなんだか同じに見えた。

そのアパートは3人でシェアしていて、一人頭の家賃は月800元だそうだ。
(外国人が借りようとすると5倍になるそうだが・・・)
今日いただいたお茶のわずか2杯分の値段のでしかないのだが、その割には小奇麗だった。
ルームメイトの人たちにも挨拶できたし、彼女たちが良く行くという近所の食堂で一緒に食事もしたし、そこらの中国人と同じになったようで実に楽しかった。
フィリピン人も中国人も実にフレンドリーでウエルカムなのだ。

*写真は「東北人」という東北料理のレストランで食べた餃子。オレンジは人参、緑はにら・・とそれぞれ具が違う。

やっぱ北京だ

2009-05-23 17:56:33 | 中国
心配をよそに小姐は私のホテルを尋ねてきた。
別に誰にとがめられることもなくお金を払うこともなくあっさりとしたものであった。
お土産までいただいてしまって、なんだか申し訳ないようである。

いろいろと案内をしてもらっているが、今更ながら北京は見所がありすぎることに気がつく。
一度入ってみたかった伝統的な茶館で一壺5000円のお茶をいただいたが、これは完璧な文化である。
ちょうど京劇や雑技を鑑賞するのと同じだと思った。心から感心した。

そういえば夕べ小姐を連れて飲み歩いたが最後に日本人駐在員の溜まり場みたいなスナックに連れて行かれた。
客はすべて日本人サラリーマンで女はすべて日本語を話す。
日本とチャイパブにいるのとまったく同じシチュエーションがとても不思議だった。
もし自分が彼らの立場だったらこういう店にはこないと思う。
変な文化は持ち出さないでほしいものだ。

*写真は老舎茶館でいただいたロンジン茶。1壺5000円

濃厚接触者

2009-05-21 08:49:34 | 中国
「女子生徒と濃厚接触」という見出しを見た時、「単に飛行機の座席の周りにいた人」だと思う人がどれだけいるのだろう・・・

そうは言っても、明日は北京で小姐と濃厚接触だ!っと・・

朝テレビでインフルエンザが流行ると会える同級生の押谷教授が「甘く見てはいけない!」と警告していた。
私には「北京で当局に隔離されないように気をつけろ(あそこで隔離されると悲惨だぞ)」というメッセージに聞こえた。

*写真は「小龍蝦」早い話がマーボー豆腐と同じ味付けのザリガニ。

ルームメイト

2009-05-20 14:58:37 | フィリピン
30年近く前、仕事で北九州に飛ばされた時に仕事仲間とルームシェアをしていた。
そうしたくてしたわけではなく、会社が用意してくれた住まいがそうであっただけだ。
幸いルームメイトは気の合う奴だったし、お互い疲れて寝るだけの生活を続けていた。
どちらともなく「こんな生活はとっととやめて東京に帰ろう」と話していたことを覚えている。

さて、居候君が文字通りわが家に居候を初めて一か月が過ぎようとしている。

居候君とルームメイトは違うから夢を語り合うことはない。
「何とかして欲しい」と願うだけである。

*写真は故宮の裏、景山公園の脇にある「大三元」飯店



パンデミック

2009-05-19 09:59:21 | フィリピン
世界的な流行状態をパンデミック(汎発流行)と呼ぶ。
それより規模の小さいものをエビデミック(流行)、さらに規模が小さく流行の速度も遅いものをエンデミック(地域流行)と呼ぶ。

私の周りでフィリピーナ依存のエンデミックが発生したのは7年前のことだった。
それが瞬く間に感染が広がりちょっとしたエビデミックに広がったが、当時はパンデミックにならずにいつしか収束した。
厚生省ではなく外務省がフィリピーナ依存のおおもとであるフィリピーナの入国をシャットアウト=水際対策を完璧にやったおかげである。
この種の依存症にはその後の禁断症状がつきものだから患者たちは大いに苦しんだ。
そして禁断症状から抜けきれない者は、ある者は海を渡り、ある者はアルバイトと称する粗悪品に手を出したのだった。

友人が帰国した。現地で純度の高いものに手を出した彼はしばらくフラッシュバッグに苦しむことになろう。

配慮

2009-05-18 08:52:45 | フィリピン
あるフィリピンパブで暗い顔をしているババエと話をした。
彼女は結婚して5年、相手は大手企業の定年間近の部長さんだったそうだ。
古いが自分の家もあり幸せに暮らしていたのだそうだ。
それがたまたま彼女がフィリピンにお里帰りしている間に旦那さんが急死してしまったのだ。
旦那さんの兄弟が通帳から何から持って行ってしまい「何もなかった」と言い張り、遺産分割協議書に判を押せの一転張り。
きっと家の登記もこっそり変えたりしていることだろう。
・・実に浅ましい話だ・・

漢字もろくに読めない、法律の違う国で彼女はどう戦っていくのだろう。
タガログ語の話せる弁護士でもいればいいのだけれど・・

年をとってある程度財産のある人が再婚する場合(特に外国人と)は、いろいろな配慮が必要だ。
年を取ると自分でお金を持っていないと安心できない気持ちもわかる。
他の相続人からみれば悪いフィリピーナに騙されて財産を持ってかれるのが悔しいという気持ちもわかる。
だからといって彼女が野良猫のようにほっぽり出されていい訳はない!

署Y(手へんに八)金宮

2009-05-15 12:33:09 | 中国
最近勝てないのであまりやらなくなった、パチンコは中国語で「署Y(手へんに八)金宫」ba1jin1gong1(すがりつく金の宮)と書くようだ。

「座布団1枚!」

因みパチスロは「老虎机」lao3hu3ji1と書くがどういう意味なんだろう?

久しぶりにパチンコでも打ってみようかな?

来週の今頃は北京の小姐と会っている。
「我想早点儿吃処ン的小龙包」(君の小龍包を早く食べたいな)とメールを書いたら
「让処ン吃饱。哈哈。。。」(おなかいっぱい食べさせてあげるわ・・)と返事が来た。
お腹こわしそうだ・・・






4つの事情

2009-05-14 11:02:37 | フィリピン
友人がマニラに旅立って3日目である。
一人マニラ湾に沈む夕日に向かって「バカヤロー!」と叫ぶぐらいですんでいればいいと思う。
もし、マニラ湾に浮かんでいるようなら引き取りに行かなくてはいけないので甚だ面倒である。

北京の小姐とは連絡が取れた。
私が北京にいる間お店を休んで付き合ってくれるらしい。
北京からは黄河も長江も遠いから流されることはない。
ただ黄色い土の上に放置されるだけだろう。
もし、そうなったら面倒をかけるが引き取りに来てほしい・・

ところで、呼びつけた小姐をどうするか思案している。
1:内緒でホテルに泊める。(見つかると非常にやばいらしい・・)
2:同じホテルの別の部屋を一応取る。(足元をみられるらしい・・)
3:一緒に泊まれる別のホテルを取る。(何されるかわからない・・)
4:毎日家に帰す。(3人でルームシェアしているところに行くわけには・・)
現在、その方面に詳しい方に良い方法を検討してもらっている。

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