最近の水槽

水槽を２つに分けて、片方にクラウンキリー８＋エンドラーズ５＋アピスト２＋コリドラス３、もう一方にテトラ５＋スカーレットジェム３＋コリドラス３に分けた。
水草もアルビナスナナ＋バルテリー、ウイローモス＋ミクロソリウムに分けた。
水草の肥料をやり綺麗に剪定もしたから特にアルビナスナナは葉が生き生きと良い状態である。
うまい具合に安定しているようなので水替えはこまめにやるとして後はそのままにしておこう。


アルビナズナナ・・シャッター速度が遅くデフューザーの泡が糸くずの様に見える。


ずいぶん大きくなったネオンテトラと最近買ってきたコリドラス


水槽上部のクラウンキリーとエンドラーズ

JKK抽選結果

JKKのコーシャハイム小竹向原の新築募集を申し込んでみたがそう簡単に当たるものじゃない。
抽選結果を見ると同じ番号がたくさん当たっていたりする。
子どもがいたり年寄りがいたり優先倍率の人との差はパチスロの設定差どこのさわぎではないようだ。
単身でいる限りなかなか良い物件をゲットすることは難しそうだ。
広いところに引っ越して大きい水槽を入れようと思っていたのに・・

想定外の天井直前

帰りに鬼武者を打つ。600回ほど回っていたから1400回の天井までは26000円くらいだ。
もし行ってしまえばこの天井はたしか継続率90％近い継続率を持つARTのはずだからきっと使った分ぐらいは帰ってくる。
もし行かなければ行かないで、それはお金を使っていないということだから問題ない。
と、皮算用を立てて打ち出したわけだ。

1万円で弱チェリー1回弱スイカ2回、次の1万円も同様で1200を超える。
25000円1350あたりで強スイカ！イカ～ン！投資金額はかさんでいるわ、天井ではないわ、想定外の最悪の展開である。
それでも上乗せ100とビッグを2回重ね600枚を持っておかえり・・・(´・ω・｀)ショボーン

やっぱ鬼武者はアライなぁ・・・

ほぼタダの夕飯

私達の麻雀は買った人が負けた人に夕食をふるまわなければならない。
中途半端に勝って食事代で足を出すこともよくあるし、反対に僅かな負けでごちそうにありつけることもある。
そういった意味では麻雀がギャンブブルというよりはコミュニケーションツールであるといえる。
もっとも負けるということは、お金よりも大切なプライドを失うことになるからギャンブルといえばギャンブルだ。

ここ数回全く手が入らない。だからほぼ全局オリで、たまに大きい手を作っては凌いでいる。
めったに上がることもなければ振り込むこともない。６巡目まででメンツが一つもなく、あがっても高くなりそうも無い手は安牌を集めておくに限る。
昨日もそんな風に打っていた。はじめの半チャンを１度もあがれず、それでも打たないから３着。
次の半チャンをハネ満ツモ２発でトップ。残りはやっぱり泣かず飛ばすで終わってみれば最小単位である５０円の負だった。

おかげで坦々麺と餃子を５０円で食べることができた。
先輩、ごちそうさまです。

無限地獄

飽きもせずに水槽を眺めている。JAZZとタバコとすこしだけお酒があれば天国だ。
しかし、泳いでいる魚をみていると昨日二つの水槽に分割したおかげでこんどはすこし寂しく思えてくる。
当然、では何を入れようか？ということになり熱帯魚屋を徘徊することになる。
お金と場所がある限り魚も水槽も増え続けるわけでまさに無限地獄だ。
幸いにして自分の部屋は手狭だから大型魚に手を出すことは辛うじてとどまっている。
かつてはアロワナとダトニオとディスカスに囲まれて暮らしていた。

そういばjkkの抽選が明日だった。高い倍率の所に申し込んだから当たらないとは思うけど、当たったら大変だ！

エンドラーズを投入

エンドラーズを5匹投入した。トロピランドの若い女性の店員さんは以前に私がクラウンキリーを買ったことを覚えていてくれた。
私も彼女のことは覚えていたがその時に自分が言った言葉など覚えているはずもなく、「クラウンキリーを繁殖させるって言ってましたよ。」と言われてもアルツハイマーのように記憶がない。
彼女が私の性格や行動を理解するまでにはまだしばらく時間がかかるだろう。
それがわかってしまうとお店にとって絶好のカモなのだが・・

それでも、若い女性にボケ老人と思われるのも嫌だから「水槽が縦長でクラウンキリーが水面近くにしかいないから真ん中あたりが寂しくてね。混泳できる派手な魚が欲しいのだけれども何が良い？」とウソをついた。
実はそこの水域にはアピストが自分の縄張りを主張していてテトラを追い掛け回している。もっともテトラもそこそこ大きくなっているから負けてはいない。
一番小さいスカーレットジェムが端っこに追いやられている、そんな状態である。




彼女が「エンドラーズはグッピーの仲間で大人しいからどうですか？」というので5匹買って帰った。
さっそく水槽に投入すると、あれあれ彼らは水面近くを大暴れで泳ぎ出す。
おかげで水面近くが超過密状態になってしまった。

「いかん！これではクラウンキリーが落ちる。」仕方なくすぐに店に戻り新しく水槽を買って帰った。
そして今の水槽から水を半分移しすぐに立ち上げの準備を始めた。
こちらにエンドラーズとスカーレットジェムを移そう。それまでがんばれ！

およそ一ヶ月ぶりのフィリピンパブ

久しぶりに池袋のフィリピンパブに行った。
同伴ワンセット＋フルーツ＋場内で21600円はやっぱり高いなあ・・とあらためて思う。その前の食事代をいれたら26000円およそ2000元だ。
北京だったら何が食べられて何が出来るかと思うと馬鹿らしい限りである。
歌の練習は１ヶ月に１回くらいにしておこう。もっとも同伴やフルーツをヤメれば15000くらいですむとは思うがそれもなんだかなぁという感じがする

ただ、あの店には恋愛感情がまったくない指名娘と場内メンバーが4人いて、それなりに楽しませてはくれる。
とくに場内メンバー４名はみな典型的なフィリピーナという感じで、将来などあまり考えずにその日その日を楽しんでいて非常にヨロシイ。
彼女たちが「定年退職した店のスタッフがマカティのコンドミニアムに住みレストランをやっている。しかもウータンがないだって！」と目を丸くしていた。
そりゃそうだ。彼だって日本人だ。あんたらとは違うよ。

オータムフェスタ

日比谷公園でオータムフェスタが行われている。ドイツのビール祭りである。
本来は新しいビールを作るために去年の樽は全部あけてしまおうという企画でその名のとおり秋に行うものである。

身内の者がハッカープショールというビールを販売している。
先週は金土と大盛況だったがあいにく日月が雨で行って来いだったようだ。
今日は天気もよいし気温も上がるからよいビール日和になるだろう。
たくさん売れることを期待している。

私は家に帰ってから水槽でも眺めながら飲むことにしよう。

酸奶＝ヨーグルト＝奶酪＝チーズ＝干奶

先日連れていってもらった文字奶酪店（ウエンツーナイラオディエン）について補足説明をしておく。
帰ってから調べたところ宮廷用で回族との関係は見当たらない。
案内してくれた中国人もいい加減なヤツである。
ヨーグルトと紹介されたがよく見ると英語でチーズと書いてある。
どおりでチーズの味がしたわけだ。

チーズは一般的には干奶だし、ヨーグルトは酸奶。奶酪はどちらでも使える酪農製品全般をさすらしい。
それにしても3年前に比べたら2倍以上に値段になっている。量は少し増えたようだが・・
それとマンゴとかのトッピングも昔はなかったようだ。

その頃から巷では有名で、あるブロガーも青山や自由が丘、銀座にあっても相当イケルと書いてあるが同感である。
そんなおしゃれな街でなくたって池袋だろうとどこだろうと大繁盛するだろう。

とにかく個人的に北京で是非行きたい店の一つだ。

打率は低いが打点は高いぞ！

久しぶりに麻雀を打った。
1回戦：1度もあがれず最後にリーチ一発ウラ３を振りこんでトビ。
2回戦：南場に入ってチンイツを大明槓からの嶺上開花でハネ満にする。2着だったがチップ収入は無し。
3回戦：南場の親番で混一役役をあがるがチップは無し。1本場でピンフ赤１をあがるが2着。
ここまで一発振込み3回、リーチは全てあがれず・・・トホホな展開
4回戦：東2局配牌に風ハイが目立つ。強引に仕掛けた結果
からロン
ご祝儀を含めチップ20枚ゲット。何とかウワッた。
半チャン4回であがったのは4回だけ。和了率1割以下ながら平均打点は14450点。

成り行き

アフィオセミオンかノンプラキウスを買おうと思って大宮の熱帯魚屋まで足を伸ばすが残念ながら売っていなかった。
この種類を扱っている店が家の近くにはない。／(^o^)＼ナンテコッタイ
せっかく来たからといろいろ眺めているとアピストグラマカカトオイデスがペアで売っていた。
オスは背びれと尾びれが朱色で胸びれが黄色によく発色している。
せっかく来たからこいつを買って帰った。ついでにバーゲンされていたスカーレットジェムを３匹。
そういえばシクリッド系のこいつらは生き餌しか食べない買ったのでは。。なんてことがふと頭をよぎったが後の祭りである。
繁殖させるつもりもないからめちゃくちゃな混泳になってきた。この中で誰が生き残るのだろうか？


トリプルレッド　オス


前を泳いでいる地味なのがメス

大変なことに・・

家に帰って水槽を見ると大変なことになっていた。
フィルターの口がコケと藻でつまりまともに機能していない。
そのおかげで水槽内が酸欠状態になり多量の死傷者を出す大惨事となっていた。
それでも水面近くを泳ぐクラウンキリーは無事だったからまあヨシとするか。
さっそくすいそうの手入れをして生存者を確認したところクラウンキリーが５匹、テトラが４匹、コリドラスが３匹であった。
大部分の水草を処分し正常化を図っている。
まあこれも神の思し召しと思って新しい魚を投入しよう。
それにしてもこの水は大丈夫なのか？？
明日までに回復の見込みがなければ総取替えということになる。

南鑼鼓巷のおいしいスイーツ 文宇奶酪店

今回発見したおいしいスイーツの情報をひとつ。
南鑼鼓巷にあるヨーグルトは今までに食べたことのないおいしさである。
オリジナルはたった１０元！
なんでも回族の伝統の味をアレンジしたらしい。毎朝新鮮な牛乳から作るヨーグルトは一口で表現するとチーズケーキ味の豆腐である。


南鑼鼓巷入口の門


酸奶＝ヨーグルト＝奶酪＝チーズ＝干奶


文宇奶酪店＝大繁盛のお店

新舞姫

一応もう一軒試してみようと「新舞姫」に行ってきた。
ここも分かりにくい。重慶飯店の地下にあるのだが地下への階段は真っ暗でいかにもあやしい雰囲気だ。
念のため嫌がる中国語を普通に話せる後輩を連れていった。
万が一の時は自分が盾となって彼だけは外に助けを求めるために出さなければならない。なんてことが頭をよぎる雰囲気である。

昨日と同じ質問をママさんにしたら同じ答えが帰ってきた。
飲み代は昨日の店よりリーズナブルでひとり指名料込み飲み放題で600元だった。
「飲み代はおごるが、もし持ち帰るときは自分で払え。それからこれから何があっても会社では他言無用だ。もし話したらボーナスの査定がどうなるか分かっているな！」と後輩に言い聞かせた。

個々の店はショータイムなるものがあって小姐がチーパオを脱いでチークダンスをしてくれる。その時にはママがきて部屋の入口で目隠しをしながら見張ってくれるという訳の分からないショータイムである。
それにしても中国の女性は真っ赤な下着だ好きである。魔除けなのだそうだ・・

全体的に店も小さいので小姐の数は少ないし質もイマイチだが安くイケル。1000元で持ち帰らしてくれた。
5分ほど歩いたところにある小姐のアパートを訪ねた。いままで訪問したアパートの中では最もきれいな部屋であった。
ハルピン出身の彼女は何故か真新しいパスポートを持っていた。店では27と言っていたが生年月日をのぞき見したら35らしい。もちろんそれだってアテにならない。

最近北京指名した小姐は成都２、ハルピン２である。
連れの指名は河北だったり広西だったり雲南なんてのもいるのにちょっとおかしな偏りがある。

偏りの理由を考えてみると、キレイめですらっとした系を選ぶと東北に、小顔で自分で中国人ぽいなと思うのを選ぶと四川に行き着くのだろう。
少なくともフィリピーナのような南方系は絶対に選ばないということがわかった。

北京のメイドカフェ屋根裏

北京のメイドカフェ「屋根裏」に案内された。
北京市朝陽区新源里中街8号2屋 010-8448-8689
よくわからない？？不思議な空間がそこにあった。
そもそも「屋根裏」という店名がメイドカフェには相応しくないと思うのは気のせいだろうか？
それでも時給１０元で働く北京のお嬢さんたちがなんだかいじらしく見えた。
・・・高校生のバイトで１０元は高い時給らしい。マックは８元だそうだ・・・

メイドさんにオムライスに絵を書いてもらったがなんだかよくわからなかった。

屋根裏と店名を簡体字で書いたらしい


店の入口今日はメイド服ではなく大正ロマン風のコスチュームだった


春ちゃんの部屋は別名オタク部屋と呼ばれている。


北京の情報誌にはメイド型Ｂ級グルメ屋敷（日本料理）と紹介