黒竜江省

先輩「黒竜江省の女をお前の所の社長にどうかと思ってよ・・いい女なんだ、これが！」
後輩「そんないい女なら俺にくださいよ！」
先輩「だめだ！軽くつまんでどうこうという話じゃない。」
後輩「信用ないなぁ・・」
先輩「当たり前だ。」
（社長も後輩の一人である・・）
後輩「社長、中国女は嫌だって言ってます。やっぱり俺に・・」
先輩「お前だけはダメだっつーの！南方に帰れって！」

早寝、早起き

休み前に無謀にも久しぶりにアフターなんかしてしまった。
朝帰りしたのにもかかわらず翌日全く眠くなくて息子と出かけてみたり、パチンコで大勝ちしてみたりとハイテンションまま一日を過ごした。

体調を気遣って日曜日は少しだけ早く寝たら、少しだけ早く目が覚めてしまい、おかげで月曜日は週の初めだというのに一日中テンションが上がらなかった。
おまけに春だというのにめちゃくちゃ寒くて即行で家に帰った。

そしてウイスキーをお湯で割って1杯だけ飲み、いつもより1時間早く11時には床に就いた。
ところが、今朝目覚ましのならないままに目覚めるといつもより1時間早い。
年とともに長く眠っていることが出来なくなったようだ・・・
最近長く眠れるのは病気のときだけである。

だが意識はしっかりしている。早寝早起き！年寄りになった証拠だ！

使徒再び 甘デジ

近所のパチンコ屋で甘デジのエヴァを打った。
本日のお奨め台で打ってみると1000円当たり24回も回る台であった。
そんな台が何故か空いていた。
大当たり確率が1/128なので5000円打てばほぼ確率まで打てる・・なんて思っていたら、本当に確率を超えたあたりで当った。
そしてなんとそのまま18連荘した。
12%の15R当りを5回27%引き、28%の7R確変を11回61%引いた。
逆に35%もある7R通常を最後の1回5%しか引かなかった。
出ない時はトコトン出ないんだろうな・・と思わせるひどい偏りである。
先日スロットで33%のバケを6回連続で引かされたがどちらの方が偏りが激しいと言えるのだろう？

とにかく3万円も浮いたので弟にメシでもおごろうと電話したが「もう食べてしまった」と断られた。
挙句「なぜ、そんなバカヅキの台をやめるんだ。もう10000パツくらい出したらんかい！」と言い出す始末だ。
「そんな確率をもう一回引けるなんて考えるのは所沢にはお前しかいない！」
と答えて電話を切った。

むすこがむすめに・・

彼女の長男が男とつきあっているらしい。
そんなこと相談されてもどう答えていいかわからない。
もし、自分の息子がオカマになったら、私はきっとだれにも相談できないままうつ病になってそのまま死んでしまうことだろう。

人の息子だし、自分の中では終わっている女のことだから無責任に「いいんじゃない」と答えておいた。
「何でいいんだ？」と喰いつかれたから「オカマなら自分の息子を女に取られないし、結婚もできないからずっと親にそばにいるぞ。さびしくならなくていいだろう。」とまた無責任に輪をかけて答えたら「そうだね。よかった。あなたに相談して」だって・・バカすぎ！
こんな相談にのっている自分もバカすぎ！！

そだんのひと

いつの間に私は銅像「ロダンの人」になったんだ？というわけではなく、相談（する）人が正しい。
フィリピン人は2重母音と長音を書き分けられない人が多い。
「相談」を「そーだん」と聞いて「そだん」と書く人が多いということだ。
前に来た「ろそうこなきむち」ではさらに「お」「う」が区別がついていないから「く」が「こ」に「も」が「む」に変化していて実に難解であった。そもそも「ろうそくの気持ち」といわれても理解できないが・・・
「イトーヨーカ堂」を正確に書いて発音できればベテランである。
加えて「ひゃ」なんていう拗音は発音できないから「500円」は「ごはくえん」になる。
言い換えれば、日本語っぽくきかせるためのコツがここらへんにある。

で、「そだん」の内容はまた明日・・・

耳を慣らすこと

外国語を習得するためには耳を慣らすことが大切だ。
もともと日本語に存在しない音はとにかく繰り返し聞いて覚え、そしてまねることである。
理屈ではないし、本を読んでどうこうなるものでもない。
そういう意味でテレビやDVDは非常に有効な教材である。
もちろん普段は使わないような大げさな表現であったり、クサかったり、ベタな表現であるかもしれないがそこはご愛敬である。

アニメで日本語を覚えましたという中国の友人がいる。
彼は初めアニメキャラのような話し方で日本語を操っていたそうだ。
（今は母国語のように流暢に日本語を操っている。）

私なんか、フィリピンパブで学んだタガログ語、テレビと映画で覚えた中国語、ドラマとパチンコで覚えた韓国語・・どれもまともなものはない・・
それなかで一番出自がまともなのは小学校のころに教会で教わった英語である。
でも小学生レベルだ・・

ハングル練習中

今更ながら冬のソナタにはまってハングルを覚えようとしている。
amazonで「冬のソナタではじめる韓国語」と「ピアノで弾く冬のソナタ」を買ってしまった。

ただ「my memory」を歌いたかっただけのような気もする。
もっといえば「ヨウォニ（永遠に）」って前に携帯を落としたかっただけである。

ただ韓国パブはあまり行ったことがないし知り合いもいないからどう聞こえているのか感想を聞くことができない。
タガログの曲は何度も何度も聞いて耳で覚えたおかげで、発音がネイティブだといろいろな人に褒められた。
中国語を初級から中級へと進化させたい。同時に韓国語を初級程度にしたい。
母国語の他に3つの言葉を中級程度にさらに3つの言葉を初級程度に使いこなしたいと思っている。

ゾンビだから死なない

さすがにもう大丈夫だろうなんて思っていたら甘かった。
ホラー映画でよく見るシーンのように終わったと思った瞬間に足首をつかまれたような感じである。
さすがにケソン市のヒムラヤンとかいう巨大霊園の近くが住まいだけのことはある。

娘の卒業式がどうのこうのと言っていたから、とりあえず祝儀だけは渡してきた。
冠婚葬祭の義理がけは無視できないし、あの娘には何の罪もない。

娘は私が60に手が届くころには20になる。
それこそ秋山小兵衛とおはるくらいの年の差でいいかもしれない。
でも、そうなるとあのゾンビが義理の母親ということになり、関屋村がケソン市の墓地ということになる・・・orz

永遠に（ヨウォニ）

何回、携帯を落とせば気が済むんだ？
何回、ネックレスを壊せば気が済むんだ？
何回、雪だるまが割れれば気が済むんだ？

「ヨウォニ」とポラリスがくるくる回るのが見たくて相当の金を突っ込んだ。
昨日も冬ソナリーチの右下が外れた。前回と同様、上に「初雪」があって右下を選んではいけない。

頭にきたからamazonでryuのCDを注文した。音楽だけはこれでいくらでも聞ける。
それにしても今月はパチンコがいけない・・

http://www.youtube.com/watch?v=WM8wVHHzRtg

テンプラ同伴

昨日はeちゃんのリクエストでテンプラ同伴になった。

西武のレストラン街に「天一」があったと記憶していたからそこに行くつもりだったがリノベーション中でやっていない。
池袋でほかに思い当るところもないので「焼き肉でいいか？」と尋ねるとふくれっ面になっている。
「ゆるキャラ」だと思っていた彼女が意外と強情であることがわかる。

パルコで以前「船橋屋」はだったところが別のテンプラと刺身の店になっていること発見してそこに入る。
「前の方（船橋屋）がマサラップだったよ！」なんてもう50年も日本で暮らしている私に耳打ちする始末だ。
まあ、確かに池袋で7年も働いていれば2日に1回同伴するとしても2000回を超える食事をしているわけだし・・
会計は5000円ちょっと・・テンプラは意外と安上がりだ。

同伴で店に行くと驚いたことにほぼ全員が同伴。
日曜日にこの店にフリーで来てはいけません！

年寄りは厭だ。

最近は私のアレルギー症状は限界に達すると発熱という形で表れる。
花粉症を通常はヒスタミンで抑えているが限界点になったようだ。
そんなこともあって、ここ数年薬を飲み始める時とヒスタミンで抑えきれなくなった時の2回どうしても発熱してしまう。
それでも2年間ステロイドを使わずにすましている。
身体が強い薬に耐える自信がないからである。
年をとると本当にいろんなことが弱くなるものだ。
身体も弱くなるし、気も弱くなる・・・

この年になって傷つきたくないから恋愛にも消極的になってしまう。
イヤダ！イヤダ！年寄りは本当にイヤダ！

さて、残された少ない勇気を振り絞ってこれから同伴しよう！

兄嫁

日本では兄嫁がたとえ年下であっても妹の嫁は「お姉さん」と呼ぶ。
少なくとも私の叔父の叔母は年上ではあったが私の母のことをそう呼んでいたと記憶している。
フィリピンでは違うようでたとえ弟の嫁であっても年上なら「アテ」なのだそうだ。
もちろん年下であってもアテと呼ばれるにふさわしい風格が具わっていればアテと呼ばれるケースはあるようだ。
だからもし私がうんと年の若い嫁をもらったとしてもそれはブンソにすぎないわけである。

剣客商売の秋山小兵衛のように60ぐらいで孫のような嫁をもらってみたいものだ。
実際はそうなる確率はゼロに等しい。

facebook

フィリピンではfriend-starがSNSではメインだったはずだが最近はfacebookの方がメジャーになっているようだ。
topにtwitter機能が付いているのがうけているのかもしれない。
長い間放っておいたわたしのfacebooにも最近リクエストが増えている。
基本的にすべてアクセプトしているせいでフィリピン人と中国人が大半を占めている。

その中で不思議なことに本人との接触がなくなったのに周りのコンタクトだけが残っているというドーナッツ現象が発生している。
まあ悪いことをしているわけでもないからそれもいいかなと思っている。

普通の状態

麻雀は普通の状態に戻っている。
先輩が絶好調だから無理に逆らわない。
絶好調の者が下チャにいると非常に打ちにくいが、昨日も上チャに座ってくれていたのでコバンザメのようにおこぼれを頂戴した。

そして、下チャが絶不調だから実にわかりやすい展開であった。
普通の状態の時はうっかりしないで５１％勝つことが肝要だ。

女のこともそうだ。何を慌てることもない。うっかりしないことだ。

nakajima.pro

昨日は麻雀だった。6500円をむしり取り気分良く帰ることができた。
最近facebookで良くもう会わなくなった狭山の娘をよく見かける。
彼女には何の罪もないし、もう会わなくなっていることも知らないに違いない。
きっと4月ごろに会えると思っているに違いない。
だからこそのアクセスなのだろうと思うから対処に困る。

nakajima.proという新しいドメインを一つ取った。
.proは本来は医者とか弁護士とかそういった専門性の高いプロフェッショナルの方が使うドメインなのだがフィリピンパブのプロだと言い張って取得した。

西武ライオンズの中島選手だとか本当のプロで使いたい人がいれば、その時は高く売り飛ばせばよい。

本当は将来医者になる息子のためにと思ったのだが良く考えたら名字が変わっていたっけorz