行方不明

新○沢の某店長の行方がわからないらしい？？？
先週末に弟とにこやかに談笑した翌日からプッツリと消息を絶った。
お店のお金を持ち去ってもしないし、他の女と逃げた様子もない？
店長不在のまま店は営業を続けているが、働いている女の子達の間でまことしやかな噂が流れている。

彼は奥さんに殺されたよ。奥さんがチョップチョップしちゃったよ・・
コワ～・・

最後の本音

「ごめんね。電話がとめられちゃった」
「わかってるよ。お金返すの無理じゃない？」
「約束は守るよ。だから電話止まった」

私は知っている。彼女が決して悪い人間ではないことを。
だけど、考えが甘いことを。

そう言えばむかし金子マリがそんな歌詞の曲を歌っていたっけ。

50年

「バービー人形」と「車のミニ」がともに今年で50周年を迎えるらしい。
半世紀と言えば父母を超え祖父母の時代からである。
しかも、世界中の人々に支持され続けているのである。

たった数か月で飽きてしまう指名娘なんて所詮は価値のないものなのだろう。

久しぶりに四暗刻

久しぶりに四暗刻を上がった。
次局オーラスまたもテンパルが今度は先輩から放銃され惜しくも連続とはならなかった。
ついでに次局先輩は国士に突き刺さるという大荒れの1日であった。

ところで、「やっぱりお金は返してもらおう」と思い電話をかけると
「お客様のご都合で・・・」
全くふざけたアマだ！

お金返してね。

「お金返したいんだけど・・」というメールを読んで返答に困った。
「持って来い」と書いたら乱入されて迷惑だし・・
「取りに行く」と書いたら確実にトリガミになってしまうだろうし・・
「振り込め」っていうのは詐欺みたいだし・・

いろいろ考えて他の女に電話することにした。単なる現実逃避である！
うまい具合に駅の近くにいたので一緒に居酒屋でホッピーを飲んで同伴した。
自分のビールに焼酎を入れてホッピーと言って飲んでいた。
「あなたもどうぞ」と勧められたがそんなものを飲めるわけないだろう！

結局、食事＋同伴で２万がところが溶けてしまった。
それなのにお金を返してもらうことにまだためらっている。

酔っぱらいは同じ顔

会社の後輩ともつ鍋を食べに行った。ここ池袋には中華と並んで、もつ鍋の店も多い。
周りは自分と同じようなサラリーマンばかりで、皆さん辞任した中川大臣と同じ顔で飲み食いしていた。

そんなことより義理を千切ってバレンタインに同伴はしてみたものの花粉のせいかどうも気が乗らない。
だからと言って東○○や○山に戻る気もないから、電話もメールも放置したままである。
明日秋葉原に出かけるついでに気晴らしを兼ねて美味いものでも食べてこよう！
もちろん昼間から酒を飲んだりしない。

花粉症のクレームは

憂鬱な時期が始まった。杉の花粉には30年以上苦しめられている。
ここ数年は特に目の痒みがひどくて我慢できない。
多分レーシックで近視矯正して眼鏡が要らなくなったからと思われる。
止むを得ず、花粉防止用のゴーグルを装着している。
・・高いお金を払って近視矯正をした意味がない・・

「どこにいる？」「何で返事ない？」こんな時期は、問われれば問われるほど面倒になるものだ。
文句があるなら林野庁に掛け合ってほしい。

聖人

ダボス会議でツツ大主教がこんなメッセージを語っていた。

「最近の私達はどうかしていませんか？金儲けの事ばかり、自分の事ばかりを考えていて、すぐ隣に助けを必要としている人に気がつかないでいます。・・・」

フィリピーナ達に使ったお金も人類愛から発していると言いたいが、個人的な見返りを求めているからそんことを言ったら罰が当たる。

その上、ちょっと出したくらいですぐに見返りを求めたりするからいかにも恰好が悪い。

洋の東西を問わず何も求めずに与え続けることのできる人間を聖人と呼ぶ。
聖人にはなれないまでもせめて格好よくありたいものだ。

新しい旅立ち

「あなたに会いたいから同伴キャンセルしたよ」
・・デキル！、キサマ只者ではないな・・
歌舞伎町出身はダテではないようである。

つい最近、友人について行って出会ったばかりのババエである。
まだ電話番号も知らない間柄なのに友人の指名を通して戦いを挑んできた。

私は東○○も○山もすべての約束を反故にして新しい戦場へと向かった。
新しい戦いを祝福するかのようにパチンコの北斗が2万発噴いた。
いつだって、どこでだって「青年は荒野をめざす」ものなのだ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

唐詩

中国からのお客さんに唐詩集（小学生が読むようなやつ）を頂いた。
30年以上の時を超えて李白の詩と邂逅した。

静夜思
床前明月光、
疑是地上霜。
挙頭望明月、
低頭思故郷。

あの頃は全く興味がなかったが、今こうして読んでいるのだから
青山高校の教育は間違っていなかったのだろう。
もう少し真面目な学生であれば・・とつくづく思う。

予定は未定

2/23から2/27の日程でマニラでAPNICの会議が行われる。
わが社にとってとてもかかわりの深い議題が討議されるのだが、後で日本語の文書が配布されれるから行く必要はない。
せっかくマニラに行っても会議とレセプションの繰り返しで行きたい所にも行けないし、しばらく駐在するような仕事ならともかく短期の忙しい出張では絵に描いたモチにすぎない。
自分のお金で遊びに行った方がマシというものだ。

そんなことより週末のイベントだ。どこに行こうか？

そりゃそうだ！

中国一のオタからmixiにCCTVビルの火災の写真がアップされた。
きっとチャリンコを飛ばして見学に行ったのだろう。
まったくどうしようもない選良君である。
日本で報じられているように花火の火が燃え移ったのではなく放火らしい。
そりゃそうだ！

お客の少ない奴よりお客の多い方がいい。
その方がお金がかからないからね。
そりゃそうだ！

新しい選択

今週末はバレンタインである。
東○○60%、○山10%、両方10%、どこにも行かないを20%想定していた。

友人に付き合わされていった店でいかにもズルそうな歌舞伎町出身のババエと遭遇した。
よって割合が大きく変化した。
東○○30%、○山5%、新規60%、どこにも行かない5%、さすがに全部行くは0%だ。

それ以前に3つ同時はきついので、先ず○山をついでに東○○もカタをつけておきたい。

貧乏人の会話

「フィリピン人って貧乏なくせして、人から金を無心されると断れないよね。この間も彼女が60円しか持っていないと言っていたよ」
とマツヤの食事代を払ったら30円しか残っていない友人がつぶやいた。
それを聞いている私の財布にも1000円札が数枚残っているだけであった。
「まあ、それが奴らの良いところでもあり悪いところでもあるよね」

私は貧乏は哀しいものと認識しているが、彼らは「哀しいもの」以前に「仕方のないもの」と認識しているようである。
私は7年前、カーテンもない窓から差し込む西日に哀しさを感じたが、それを仕方ないことだとは決して思わなかった。

お買い物リスト

帰国するババエにヴィトンのスーパーコピーを頼んだら「私にバッグを買ってくれ」と口を挟まれた。
いくら偽物といってもたくさん買えばいい値段になる。
クリスマスプレゼントにPSPを買われた。誕生日にはキャノンのプリンターが欲しいと言う。全くふざけたアマだ。

こと女に関しては物をもらったもらわない、損した得したなんてことを口に出すと男を下げるから「厭ならやめる」ただそれだけだ。
許容範囲の内は黙って出すしかない。

一方○山のババエは先週店に行ったから今週はおとなしくしている。
私の許容量が少ないことを知っているようだ。