長野スナップ 撮り鳥と気ままな散歩

草臥れ儲けな 奮闘記

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白瓜の粕漬けと芝の手入れ

2020年09月06日 | 芝の手入れ

 

 

土曜日朝10時から芝刈りをして目土を入れた。

ペール缶に目土を入れて芝の目地に入れていく。

 

 

目土完了

 

 

散水をして目土は出来上がり。

目地部分のへこみも全て高さ調整をしたので

平らになった。

これで芽が伸びて来れば平らな芝生になるだろう。

植え付けてから約一ケ月でこの状態。

 

 

 

 

 

白瓜を塩漬けして3日目の朝

9月5日の状態

水は十分に上がっているのでこの水を捨てて

砂糖で漬け直す。

 

 

水を捨て、水洗いをした状態

 

 

 

皮の水分もかなり抜け皴になった。

 

 

 

9月5日引き続きこれから1回目の砂糖漬けに入る

2㎏使って漬ける。

これは甘さを出すためでなく瓜の水分をもっと出したいため。

 

 

底に並べ砂糖を振っていく。

 

 

 

 

 

最後は全面に砂糖を振って重しをかける。

 

 

 

砂糖漬け1回目は終了

 

 

 

9月6日日曜日朝6時の状態

翌日にはまたこれだけの水が上がっている。

この水をあげることに寄り、よりパリパリ感が出る。

 

 

 

出た水を捨てて水洗いを3回おこない水分を絞った。

 

 

 

塩出しした1回目より瓜表面の皴の数が増えている。 

水分が減っている証拠                1回目の塩出しの瓜の状。

     

 

 

 

9月6日。2回目の砂糖漬け朝6時半。

底へ瓜を敷いて砂糖を振り積み上げていく。

 

 

 

 

最後に一面砂糖を振って終了

2回目の砂糖漬けで使った砂糖は3kg

 

 

 

9月6日日曜日7時に2回目の砂糖漬けは完了した。