忙しい。時間がない。
1日に必要な野菜の1/2が摂れる中華丼だそうな。
このように野菜あんとごはんがセパレートになっており、温めてからかけるスタイルだ。
またこのあんが、辛すぎず薄すぎずちょうどいい塩梅で、万人の好みに合わせるセブンイレブンの巧みさに唸らされる。
今日の昼も、コンビニのイートインだ。
セブンイレブンに入り、掴んだのがこちら。
1日に必要な野菜の1/2が摂れる中華丼だそうな。
野菜が摂れてカロリーも600kcalそこそこ、コレは買いだ。
早速温め、開封してみる。
このように野菜あんとごはんがセパレートになっており、温めてからかけるスタイルだ。
麺も丼も、このスタイルが主流のようだ。
かけたところがこちら。
またこのあんが、辛すぎず薄すぎずちょうどいい塩梅で、万人の好みに合わせるセブンイレブンの巧みさに唸らされる。
白菜、人参、ヤングコーンなどの野菜もシャキシャキ感が生きており、野菜を食べている実感がある。
「ジョブチューン」を観るまでもなく、コンビニフードは本当に進化した、と実感させられる一品である…
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