闘う同士のmoriくん、先日淡路島に行っていたそうでこんなものをお土産にくれた。
「淡路島オニオンガーリックライスの素」だ。
5袋もあるではないか。
「淡路島オニオンガーリックライスの素」だ。
言わずもがな淡路島は玉ねぎの名産地なのだが、moriくんは私が好きそうなものを知り過ぎているようで、怖くなる(笑)。
開封してみる。
5袋もあるではないか。
1袋あたりごはん250㌘、お茶碗に軽く2杯が適量だそうな。
早速、こちらを使って炒めてみる。
中の粉に具は何もなかったので、気持ちだけ卵とネギを。
中の粉に具は何もなかったので、気持ちだけ卵とネギを。
出来上がりがこちら。
卵とネギを入れたせいか、出来上がりは普通の炒飯と同じになってしまった(笑)。
卵とネギを入れたせいか、出来上がりは普通の炒飯と同じになってしまった(笑)。
写真のようなガーリックチップはないが、あくまでほのかにニンニクが香る。
そして玉ねぎの甘み、風味をしっかりと感じる事が出来、普段と全く違うウマい炒飯になった。さすが淡路島である。
ガーリックライス以外にも、割り方次第でオニオンスープのベースにもなり、また茹でたパスタにコレとオリーブオイルを合わせれば淡路島風ペペロンチーノにもなりそうで、用途は広そうだ。
淡路島にはたまに行くので、次は真剣に購入リストに加えようと思った逸品である…