今回お世話になったのが、こちらの「休暇村 南紀勝浦」。

休暇村というと岬の高台などに建てられている場合が多いらしく、ここも勝浦の市内からは離れた宇久井岬の先端にある。
それだけに、見事なオーシャンビューだ。

部屋の外には、夕陽が沈みつつある。

さて感心したのは、細やかな心遣い。

部屋の外には、夕陽が沈みつつある。

さて感心したのは、細やかな心遣い。
お風呂道具入れはこんなカラフルなバッグ。

濡れ物プラス、バスタオルも入る大きさ。

濡れ物プラス、バスタオルも入る大きさ。
さらに、USBもある最新式充電ケーブル。

さすがである。

さすがである。
ここのウリは、そんな高台ゆえ太平洋を一望しながら入れる温泉。


さすがに中は撮れなかったが、本当にこんなんなのだ。
温泉の後は夕食。
こちらが「那智のふるさと膳」のお品書き。


いくつかコースがあるなかで、この「那智のふるさと膳」は最もベーシックなのだがコレがなかなかスゴいのだ。
まず、前菜盛り。

まぐろの山かけに、まぐろカツもある。

まぐろの山かけに、まぐろカツもある。
もちろん、まぐろ中心の刺身も。


みかん鶏・梅豚の陶板焼。

やはりここは、地酒を冷やでいただこう。
その名も「那智の滝」。

茶碗蒸しも絶品。

さらに、サラダ取り放題。

フルーツ・デザートも取り放題。

おっと忘れてた、天ぷらまでもが取り放題。

サラダを適当に取ったところが、こちら。

サラダまでも、まぐろがたっぷり。

茶碗蒸しも絶品。

さらに、サラダ取り放題。

フルーツ・デザートも取り放題。

おっと忘れてた、天ぷらまでもが取り放題。

サラダを適当に取ったところが、こちら。

サラダまでも、まぐろがたっぷり。
シメは、よせばいいのに熊野牛カレー(笑)。

…もう動けない…

…もう動けない…
部屋から拝む朝陽。


朝食は、こちらの海が見えるレストランでバイキング。

朝からまぐろ食べ放題、アジなどの干物も食べ放題。

和歌山らしく茶粥もあるのだがやはりここは「ヅケ丼」を。


朝からまぐろ食べ放題、アジなどの干物も食べ放題。

和歌山らしく茶粥もあるのだがやはりここは「ヅケ丼」を。

なんて朝から贅沢な…
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