こんなモノを、アマゾンでボチってしまった。
いわゆるカセットコンロバーナーで、カセットコンロのボンベの先端に取り付けて炎を出すアレで、1,200円ほどで買える。
すると焼豚の中の脂が表へ浮かんできて、炙られる事で香ばしくなるのだ。
いや、そりゃもう、ウマくないはずがないのである(笑)…
いわゆるカセットコンロバーナーで、カセットコンロのボンベの先端に取り付けて炎を出すアレで、1,200円ほどで買える。
アウトドア用品として主に炭の火起こしなどに使われるが、料理人も寿司ネタの炙りの作業などで使う。
私の目的も、もちろん炙りだ(笑)。
私はオリジナルの焼豚を常備しており、家でラーメンをする時には必ず載せるのだが、食べる直前のレンジはあまりしたくない。
どうも、肉が縮んでゴム化してしまうように思えておいしくなくなるのだ。
かと言って、フライパンで軽く焼けばよいのだが洗い物が増える。
そこで、食べる直前の焼豚をこのバーナーで軽く炙る。
すると焼豚の中の脂が表へ浮かんできて、炙られる事で香ばしくなるのだ。
もちろん、レンジを思えば縮みも少ない。
この温かく、香ばしくなった焼豚をラーメンにトッピング。
いや、そりゃもう、ウマくないはずがないのである(笑)…
さて明日の競馬は秋華賞。
デアリングタクトが史上初、無敗の3冠牝馬に輝く期待がかかる。
今日はかなり雨が降ったが桜花賞も重馬場をスゴい脚で差し切っており、道悪は得意とみた。
直線が短く紛れの多い京都内回り二千だけに、差し馬にとっては外めの枠も有利に働くだろう。
唯一の不安はオークス以来の休み明けというローテだが、アーモンドアイを筆頭にここ数年は牧場の調教技術の目覚ましい進歩で休み明けの方が走る馬が目立つだけに、杞憂に終わるだろう。
馬券はとにかくデアリングタクトから、春は今一歩だったが前走ローズSで覚醒したリアアメリアが大本線。
残念なのはレイパパレ、クラヴェルの上がり馬2騎がともに除外されてしまい、既に勝負付けの終わった馬ばかりになってしまった事だがそれでもマルターズディオサ、ウインマリリン、ウインマイティーあたりまでは押さえたい。
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