今日は梅雨の晴れ間、ノートe-POWERくんをブッ飛ばして岐阜県関市の通称「モネの池」まで行ってきた。

天気がよく水も綺麗だったのだが、covid-19も5類になり梅雨の晴れ間で大衆が行楽マインドになっていたのか、恐ろしいまでの混雑であった。

ちなみに我々は、第4駐車場に停めさせられて延々歩いた。
これから行かれる方は、覚悟された方がよい。
お昼も前回通り、道の駅「美濃にわか茶屋」へ。

このモネの池への道中というか岐阜県一帯は鮎料理を食べさせてくれる店が沢山あるが、ここで前回食べた「鮎のひつまぶし」が安くてウマかったので今回もリピート。

少しだけ値上げして千円だったが、充分許容範囲だ。
せっかくなので、ひつまぶしをアップで。

心なしか、前回より鮎の身が多いような気がする。

心なしか、前回より鮎の身が多いような気がする。
最初は、そのままいただく。

2膳めは、軽くワサビなどの薬味を添えて。

3膳めは、ダシをかけてお茶漬けに。

やはり、お茶漬けが段違いにウマい。

2膳めは、軽くワサビなどの薬味を添えて。

3膳めは、ダシをかけてお茶漬けに。

やはり、お茶漬けが段違いにウマい。
鮎の身のダシが溶け出し、得も言われぬウマさになる。
岐阜県は「海なし県」だが、これだけウマい鮎が食えるなら海などなくてもいいではないか…
帰りはこちらも前回通り、大野町の「おおの温泉」で、

ひとっ風呂浴びて帰ったのであった…

ひとっ風呂浴びて帰ったのであった…
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