今日は、本当に久しぶりに阪神競馬場へ行った。
牡馬3冠レースの最終関門・菊花賞が、京都競馬場改装のため42年ぶりに阪神競馬場で開催される事になったのだ。
とはいえ、ステラが飛んだ場合に備えて保険の枠連BOXも(笑)。
場内は4,000人に制限されているため、G1とは思えない静けさ。
1周めの正面スタンド前。
結果は皆さんご存知の通り、横山武史率いるタイトルホルダーが父・典弘騎手がセイウンスカイで見せたのを彷彿とさせる鮮やかな逃げ切りで、本当にタイトルを手にした。
牡馬3冠レースの最終関門・菊花賞が、京都競馬場改装のため42年ぶりに阪神競馬場で開催される事になったのだ。
宣言通り、皐月賞・ダービー共に3着のステラヴェローチェの単複で勝負。
とはいえ、ステラが飛んだ場合に備えて保険の枠連BOXも(笑)。
場内は4,000人に制限されているため、G1とは思えない静けさ。
15:40、発走を告げるファンファーレ。
1周めの正面スタンド前。
結果は皆さんご存知の通り、横山武史率いるタイトルホルダーが父・典弘騎手がセイウンスカイで見せたのを彷彿とさせる鮮やかな逃げ切りで、本当にタイトルを手にした。
2着は不利な大外枠を克服した3番人気のオーソクレース、3着は紅一点・ディヴァインラヴ。
我が本命ステラヴェローチェは写真判定の結果、僅差の4着に敗れ終わってみれば保険の枠連2-8しか取れなかった(泣)…
馬体重マイナス12kgが影響したのか、血統の限界か?
とはいえ、タイトルホルダーが類まれな長距離適性を発揮したのは間違いない。
今後はジャパンカップ、有馬記念、そして来年の天皇賞・春を好走してくれる事を願ってやまない…
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