ほしちゃんの「続・なるようにしか、ならん」。

安くてウマいもんと料理と旅行と音楽と競馬が好きなサラリーマンの暮らしを、ありのままに綴ります。

「上方温泉一休 京都本館」へ行ってみる。

2021-03-28 20:00:00 | 旅行・レジャー
無事セレナくんが車検から戻ったので、いつもの温泉ドライブだ。

向かったのは、こちら。

城陽市の「上方温泉一休 京都本館」。
山城大橋からR307を東へ10分ほど走った処だ。
ここはその昔「自然屋鳥兵衛」という、観光型養鶏場だったのが潰れて一休になった。
実はこの一休、昨秋ぶらっと来た事はあるのだが満車で停められず諦めて帰ったほどの人気だったのだが今日は普通に停められた。

玄関からして、洒落ている。

スーパー銭湯だとは思えず、まるで高級料亭のようである。

ここは正規料金が大人1,234円だが、この「nifty温泉」のクーポンを使えば1,080円だ。

中の様子は、公式HPより。

露天風呂は大小あり、大は結構熱かった(笑)。
内風呂は普通の温泉と炭酸泉があり、炭酸泉はぬるくていい感じだ。

今回は利用しなかったが、食事処のメニュウも充実しているようで、

土産物も揃っているため、近場なのに旅行気分を味わえる。

昨秋はたまたま混んでいてフラれたが、そうでなけれぱこれからはもっと通いたい温泉である…


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