大阪38℃、京都は39℃予想の災害級酷暑。
塩分補給したくなり、向かったのはこちら。
あの高井田系ラーメン「麺屋7.5Hz」が弁天町にも出来たと聞いたので、行ってみた。
JRの駅を降りて南へ7〜8分歩いた、繁栄商店街近くにある。
確かにまだ新しいが、行きつけの大阪駅前第2ビルとは違って細麺は選べないようだ。
例によってここはサイドメニュウなしの大盛り(2玉)で。
例によってここはサイドメニュウなしの大盛り(2玉)で。
トッピングをチェック。
なんとシンプルに、胡椒と一味のみ。
なんとシンプルに、胡椒と一味のみ。
何もかけなくてもおいしいですよ、という自信の表れだ。
中華そば大、着丼。
これこれ、このぶっとい麺と粗く切られたネギが7.5Hzのアイデンティティ。
これこれ、このぶっとい麺と粗く切られたネギが7.5Hzのアイデンティティ。
箸を上げてみる。
ひと口め、若干塩辛いかな?と思いながらもこの麺の太さゆえスープをあまりからめないため、それほど気にならない。
むしろこの暑さで、これぐらいの塩分を身体が求めているかのようだ。
麺は見た目通りの食べごたえで、よく噛んで食べねばならないためお腹いっぱいになってくる(笑)。
いわゆる高井田系は私の好きな京都のアキラ系とは明らかに違うが、私の好きな味である事には違いない。
このスープはおそらく鶏ガラのみだと思うが、アキラ系は豚骨も入っている場合が多いのでこちらの方が随分スッキリと味わえる。
塩分補給は完了したが、塩分以外にもプリン体やら要らんものも摂取してしもたんやろなぁ(笑)…
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