毎日の激務で、秋の信州が恋しくなったのでぶらりと出かけたのだった。
朝7時に家を出て、いつもの朝マック。
中央道の多治見〜土岐がリフレッシュ工事で渋滞しているようなので、新名神〜伊勢湾岸道〜東海環状道〜土岐JCTで中央道に入り、宇治からはちょうど4時間で安曇野へ。
この山並みに、会いたかった。
この山並みに、会いたかった。
いつもの「名水百選 安曇野わさび田湧水」で、水を汲む。
15分ほど走り、いつもの「ままそば」で新蕎麦を。
期待通りの香りと喉越し。
15分ほど走り、いつもの「ままそば」で新蕎麦を。
期待通りの香りと喉越し。
ここは揚げたての天ぷらをお皿に1回だけ盛り放題のセットがあり、いつもは蕎麦を大盛りにするのだがなぜか今日は蕎麦を並盛りにして、ごはんとのセットを選び天丼のように食べてみた(笑)。
まぁ、ウマくないはずがない。
まぁ、ウマくないはずがない。
今回は新蕎麦と、5年ぶりにりんご狩りをしてみたかった。
3年前にネクタリンととうもろこし狩りでお世話になった、山形村「ささ園」で、りんご狩りをさせてもらった。
こちらが、旬が終わりかけのシナノスイート。
その名の通り、甘さは文句なし。
その名の通り、甘さは文句なし。
こちらはグラデーションも鮮やかな「群馬名月」という品種。
ひと口めより、ふた口め以降に甘さが押し寄せるおいしいりんごだ。
ひと口めより、ふた口め以降に甘さが押し寄せるおいしいりんごだ。
秋の信州が恋しいと言いながら、宿は信州に取らなかった。covid-19が5類になって首都圏からの来客が活性化したせいか、妙に高かったのだ。
で、今回はR158から安房トンネルを抜けて県境を越え、岐阜・栃尾温泉に。
今回お世話になった「宝山荘」は、こんな素晴らしい貸切露天風呂がある。
夕食は飛騨らしく、飛騨牛の陶板焼も。
後日、特集にさせていただく(笑)…
さて明日の競馬は天皇賞・秋。
11頭と少頭数だが、何と言っても現役最強馬イクイノックスだろう。勝ち切るかどうはさておき、よほどのアクシデントでもない限り馬券圏内をはずすとは考えにくい。
相手は同期のダービー馬ドウデュース、大阪杯勝ち馬ジャックドール、札幌記念勝ち馬プログノーシスが大本線。
あとは春天勝ちジャスティンパレス、去年のダービー1番人気ダノンベルーガまでにしておかないと、ガミってしまうであろう(笑)…
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