スナップえんどうを、もらった。
その昔、科学者の小保方晴子氏が目に涙を浮かべて
今回は、シンプルに卵と炒りつける。
火が通ったら濃縮めんつゆを投入し、味が染み込んだところで卵を加える。
たったコレだけで、出来上がり。
そのまま食べてももちろんウマいが、汁気がないのでむしろ弁当向きだ。
その昔、科学者の小保方晴子氏が目に涙を浮かべて
「スナップえんどうは、あります!」
と言った、アレである。
(それは…STAP細胞…)
コイツはヒジョーに調理がしやすく、どうやってもおいしく食べられる。
まず、筋を取る。
今回は、シンプルに卵と炒りつける。
半分に切って、ごま油で軽く炒める。
火が通ったら濃縮めんつゆを投入し、味が染み込んだところで卵を加える。
たったコレだけで、出来上がり。
そのまま食べてももちろんウマいが、汁気がないのでむしろ弁当向きだ。
娘には弁当で持たせるとして、私もどうせ「コロナで飲み会がないぶん余った交際費」を家計に戻さねばならないので、明日はコレ持って弁当にしようかなぁ(笑)…
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