ネットの評判とは概ね正確なもので、
「韓国主婦の心と視聴率をわしづかみにした」との評判を得ていたドラマ『妻の資格』。
ワタシの視聴態度も見事に得て、一気に観てしまうドラマとなりました。
進む時はぐんぐん進むのよねー。ホント。
不倫ものは後ろめたくもあり、甘美でもあり…と思っていたのだけど、
いやー、壮絶なドラマでしたわ。
主役はこの方、キム・ヒエ。(ユン・ソレ役)
キャリアのある役から平凡な妻まで、上手な女優さんです。
旦那さんがこの方。
はははー出たわー。チャン・ヒョンソン。(ハン・サンジン役)
この方が出るだけで、絶対イヤな旦那なのが間違いない!
うまいよなー。うまいんだよなー、イヤな役。
余計なお世話だけど、この方、韓国で普通にトーク番組とかで楽しいおじさんの顔見せてるかしら?
出た方がいいわ、絶対に。
だって、ドラマ上は本当にイヤな役ばかりなんだもん。
続いてもう一つの夫婦。
イ・ソンジェ演じるキム・テオ。
すごくハンサムなわけじゃないけど、ちよいちょい色気のある素敵な役者さんですよね。
そのキム・テオの妻がイ・テラン演じるホン・ジソン。
実直な女性を演じたら右に出る者はいない天海祐希みたいな女優さん。
ワタシは結構好き、この方。
相関図はこんな感じね。
ユン・ソレとキム・テオの不倫が主軸。
そこにまつわる周りがギャーギャーと楽しい展開(ドラマとしては)。
実生活だったらチョー勘弁だけど!
ユン・ソレは、息子ギョルの子育てをこなす専業主婦なの。
ギョルには小さい頃からアトピーと喘息とアレルギーの持病があって、
かゆくて寝られない息子を一晩中おんぶしたり、食べ物を自然食にしたり、
発作が起きたら病院に駆け込んだりと、そんなことを1人でこなしていたの。
旦那さんは家庭を顧みない男だし、
旦那の実家もエリート意識が高い揃いも揃ってイヤな人ばかりだから、
「ギョルの病気はお前がいけないんじゃないか?」とか嫁バッシングがすごいの。
それこそ、近所の恥だから病気を公にするな、的な。
でも、ユン・ソレは息子に自然を見せたり、動物を見せたり、絵を見せたりと情緒豊かな子に育てるのよ。
当然ギョルもお母さんが大好き。
そんな風に育ったギョルがやがて病気を完治し、これからは学校生活を満喫できると思った矢先、
小6になった途端、旦那の実家がギョルの進学に口をはさんで来た。
いわゆるインターナショナルスクールの中学校に入るべきだ、と。
ユン・ソレとしては、ギョルの感性を伸ばせる方向に行かせたいけど、
旦那+実家に負けて、江南(カンナム)に引っ越して受験勉強を始めるんだ。
そこには、噂好き、お受験対策に躍起になる奥様がいーーーっぱい!
ユン・ソレはその空気にそぐわない考えの持ち主で、ご近所からは浮いちゃうんですね。
一方、イ・ソンジェ演じるキム・テオは歯科医なんだけど奉仕の心が強い良いお医者さんなの。
かつて、大恋愛で結ばれたおおらかな妻(イ・テラン演じるホン・ジソン)は
今では進学塾を開いて江南で成功をおさめた実業家で、
夫にもブランド物を着せたがる妻に変わってしまい、キム・テオとしては身の丈に合わない暮らしが窮屈な気持ち。
そんな男と女が雨やどりのバス停で出会うわけですよ
自転車通勤の歯医者さんに、黄色い雨がっぱを着て自転車を乗りこなす奥さん。
男は女が気になるんですね。
ある日、ユン・ソレの自転車が盗まれてしまい、それを取り返して来てくれた歯医者さん。
サーっと風のように現れて「はい!」と自転車を渡してくれる。
もうワタシのような俗な主婦はここら辺でキュンキュンですよ。
ユン・ソレには認知症の母がいるの。
旦那のハン・サンジンはそれが恥ずかしくて施設に顔も出さない。
息子の歯科治療を経て、ユン・ソレと知り合ったキム・テオは、離島にある施設までお母さんの出張治療に行ってくれるんだ。
お母さんの話し相手になり、心をこめて治療も施す。
街まで帰る最終フェリーに乗り遅れ、お!泊まるのか?と思ったらさにあらず。
車は島に置いて、ポンポン船をみつけて2人で帰ってくるわけ。
下船直前、男は「あれ…なんか…変だな…」と言って女を抱きしめるわけですよ。
その2人の戸惑いっぷりがいい!(笑)
そして、男の方から惚れてくれるところがたまらなく、いい
そっちが先に来てくれたからぁ…と、ワタシのような俗な主婦は思うわけです。
ここらへんから、視聴率がググーっと上ったのかなぁー?
不倫ものは、常に後ろめたさが付きまとうわけですが、
ハン・サンジンの実家の家族が素晴らしくイヤな人達ばかりなので、
不倫をとても正当化しながら見られるところが苦しくなくて、いい
ハン・サンジンの妹ハン・ミョンジン。
この女優さんはチェ・ウンギョンといって、TV局のアナウンサーだったらしい。
アナウンサーを経てフリーになって女優さんになり、今回、すっごくイヤな妹を演じた。
弁護士一家の旦那、そこに嫁ぐために梨花大学へ進学し、うまいこと玉の輿に乗った。
娘をインターナショナル中学に進学させ、今度は甥っ子(ギョル)もそこへ入れようと、
義姉(ユン・ソレ)のことをバカにしながら兄にハッパをかけるわけ。
弁護士の旦那。
うまいこと立ちまわるけど、実は愛人にも子供を産ませそっちには男の子がいる。
愛人は、しずちゃん…じゃなかったイム・ソンミン演じるカン・ウンジュ。
ウンジュとミョンジンは親友で、ウンジュはミョンジンには旦那さんはアメリカに単身赴任していると言ってあります。
弁護士の旦那は、愛人とは秘密の家でたまに会い、愛人の息子とはスカイプを通じて親子の会話をするわけ。
(息子もパパはアメリカにいると信じている)
ハン家の父はプライドの高いからっぽな男だし、母は実はネットの花札ゲームに入れ込んで借金がかさんでいる。
ハン・サンジンは報道記者として名はあるけど、弁護士一家には頭が上がらない。
しかも、職場ではセクハラまがいの気持ち悪さで、女子社員からは総スカン。
それでも空気の読めない鈍感さで自慢と傲慢を繰り返し、
浮気の発覚した妻と別れてからはとことんイヤなやつを演じます。
妹のハン・ミョンジンも、ユン・ソレの髪を引っ張り唾をかけ、ハン家にあなたを嫁として招いたところが恥だった!と言い放つの。
ユン・ソレの浮気は一家の恥と自分の旦那にも話さず、「旦那の実家とは対等でいたいのよ!」と言いながら
兄の嫁の実家はすごく見下すという矛盾。
もう視聴者は
早く借金が露呈しないかなー。
早くセクハラで解雇されないかなー。
早く愛人が爆弾を投下しないかなー。
と、ワクワクとハン家の崩壊を心待ちにするわけよ。
俗よー。
ワタシって、俗だわー。
そんな中で、ギョルも取り上げられボロボロのユン・ソレを、キム・テオはずっと支え続けるわけ。
すごく深い慈愛でね。
さて、どうなりますでしょうか?
しずちゃんとアナウンサーの髪のつかみ合いは見ごたえがありましたよー(笑)。
そして、愛人側には息子がいるんなら、弁護士事務所の跡取りは男の子だ!となる展開、
ハン・ミョンジンもちょっと気の毒でした。
(そもそもバカ親がそういう見栄っぱりの女性に育てたわけだし)
少し可哀想だったのは、イ・テラン演じるホン・ジソンには、ゼロとは言わないけどハン・サンジンほどの落ち度がないの。
夫婦として日常を送っていけば変わるところもあるだろうし、ましてや娘ができれば良い学校にも入れたいと思っても仕方ない。
学生時代とずっと変わらないキム・テオだけがまとも…とは言い切れないんだよね。
それでも長い年月ですきま風が吹いた夫婦には、もう元に戻れるだけの情熱がないんだ。
キム・テオがユン・ソレと先に出会っていたなら、この夫婦はきっと進学だけでない子育てをできたことでしょう。
でも、これが現代の韓国のひずみでもあり、現実でもある以上、
子供の進学も絡めて面白いドラマ作りをしたもんだなーと思いました。
「家政婦は見た」的要素もたくさん盛り込まれて、女たちの噂話も楽しいの。
最後に、『妻の資格』というタイトルはいまいちピンときませんね。
ユン・ソレは充分に妻の資格があったと思うし、母の資格もあった。
あえて言うなら『夫の資格』だと思うのよね。
ハン・サンジンには夫の資格がなかったし、キム・テオにもホン・ジソンの夫としての資格はなかったもの。
そして、なにしろこのドラマはハン・サンジン(チャン・ヒョンソン)の怪演が際立つドラマでしたよー。
この男優さん、大嫌いでそして本当に大好きだわー(笑)
妻の資格:全16話
「韓国主婦の心と視聴率をわしづかみにした」との評判を得ていたドラマ『妻の資格』。
ワタシの視聴態度も見事に得て、一気に観てしまうドラマとなりました。
進む時はぐんぐん進むのよねー。ホント。
不倫ものは後ろめたくもあり、甘美でもあり…と思っていたのだけど、
いやー、壮絶なドラマでしたわ。
主役はこの方、キム・ヒエ。(ユン・ソレ役)
キャリアのある役から平凡な妻まで、上手な女優さんです。
旦那さんがこの方。
はははー出たわー。チャン・ヒョンソン。(ハン・サンジン役)
この方が出るだけで、絶対イヤな旦那なのが間違いない!
うまいよなー。うまいんだよなー、イヤな役。
余計なお世話だけど、この方、韓国で普通にトーク番組とかで楽しいおじさんの顔見せてるかしら?
出た方がいいわ、絶対に。
だって、ドラマ上は本当にイヤな役ばかりなんだもん。
続いてもう一つの夫婦。
イ・ソンジェ演じるキム・テオ。
すごくハンサムなわけじゃないけど、ちよいちょい色気のある素敵な役者さんですよね。
そのキム・テオの妻がイ・テラン演じるホン・ジソン。
実直な女性を演じたら右に出る者はいない天海祐希みたいな女優さん。
ワタシは結構好き、この方。
相関図はこんな感じね。
ユン・ソレとキム・テオの不倫が主軸。
そこにまつわる周りがギャーギャーと楽しい展開(ドラマとしては)。
実生活だったらチョー勘弁だけど!
ユン・ソレは、息子ギョルの子育てをこなす専業主婦なの。
ギョルには小さい頃からアトピーと喘息とアレルギーの持病があって、
かゆくて寝られない息子を一晩中おんぶしたり、食べ物を自然食にしたり、
発作が起きたら病院に駆け込んだりと、そんなことを1人でこなしていたの。
旦那さんは家庭を顧みない男だし、
旦那の実家もエリート意識が高い揃いも揃ってイヤな人ばかりだから、
「ギョルの病気はお前がいけないんじゃないか?」とか嫁バッシングがすごいの。
それこそ、近所の恥だから病気を公にするな、的な。
でも、ユン・ソレは息子に自然を見せたり、動物を見せたり、絵を見せたりと情緒豊かな子に育てるのよ。
当然ギョルもお母さんが大好き。
そんな風に育ったギョルがやがて病気を完治し、これからは学校生活を満喫できると思った矢先、
小6になった途端、旦那の実家がギョルの進学に口をはさんで来た。
いわゆるインターナショナルスクールの中学校に入るべきだ、と。
ユン・ソレとしては、ギョルの感性を伸ばせる方向に行かせたいけど、
旦那+実家に負けて、江南(カンナム)に引っ越して受験勉強を始めるんだ。
そこには、噂好き、お受験対策に躍起になる奥様がいーーーっぱい!
ユン・ソレはその空気にそぐわない考えの持ち主で、ご近所からは浮いちゃうんですね。
一方、イ・ソンジェ演じるキム・テオは歯科医なんだけど奉仕の心が強い良いお医者さんなの。
かつて、大恋愛で結ばれたおおらかな妻(イ・テラン演じるホン・ジソン)は
今では進学塾を開いて江南で成功をおさめた実業家で、
夫にもブランド物を着せたがる妻に変わってしまい、キム・テオとしては身の丈に合わない暮らしが窮屈な気持ち。
そんな男と女が雨やどりのバス停で出会うわけですよ
自転車通勤の歯医者さんに、黄色い雨がっぱを着て自転車を乗りこなす奥さん。
男は女が気になるんですね。
ある日、ユン・ソレの自転車が盗まれてしまい、それを取り返して来てくれた歯医者さん。
サーっと風のように現れて「はい!」と自転車を渡してくれる。
もうワタシのような俗な主婦はここら辺でキュンキュンですよ。
ユン・ソレには認知症の母がいるの。
旦那のハン・サンジンはそれが恥ずかしくて施設に顔も出さない。
息子の歯科治療を経て、ユン・ソレと知り合ったキム・テオは、離島にある施設までお母さんの出張治療に行ってくれるんだ。
お母さんの話し相手になり、心をこめて治療も施す。
街まで帰る最終フェリーに乗り遅れ、お!泊まるのか?と思ったらさにあらず。
車は島に置いて、ポンポン船をみつけて2人で帰ってくるわけ。
下船直前、男は「あれ…なんか…変だな…」と言って女を抱きしめるわけですよ。
その2人の戸惑いっぷりがいい!(笑)
そして、男の方から惚れてくれるところがたまらなく、いい
そっちが先に来てくれたからぁ…と、ワタシのような俗な主婦は思うわけです。
ここらへんから、視聴率がググーっと上ったのかなぁー?
不倫ものは、常に後ろめたさが付きまとうわけですが、
ハン・サンジンの実家の家族が素晴らしくイヤな人達ばかりなので、
不倫をとても正当化しながら見られるところが苦しくなくて、いい
ハン・サンジンの妹ハン・ミョンジン。
この女優さんはチェ・ウンギョンといって、TV局のアナウンサーだったらしい。
アナウンサーを経てフリーになって女優さんになり、今回、すっごくイヤな妹を演じた。
弁護士一家の旦那、そこに嫁ぐために梨花大学へ進学し、うまいこと玉の輿に乗った。
娘をインターナショナル中学に進学させ、今度は甥っ子(ギョル)もそこへ入れようと、
義姉(ユン・ソレ)のことをバカにしながら兄にハッパをかけるわけ。
弁護士の旦那。
うまいこと立ちまわるけど、実は愛人にも子供を産ませそっちには男の子がいる。
愛人は、しずちゃん…じゃなかったイム・ソンミン演じるカン・ウンジュ。
ウンジュとミョンジンは親友で、ウンジュはミョンジンには旦那さんはアメリカに単身赴任していると言ってあります。
弁護士の旦那は、愛人とは秘密の家でたまに会い、愛人の息子とはスカイプを通じて親子の会話をするわけ。
(息子もパパはアメリカにいると信じている)
ハン家の父はプライドの高いからっぽな男だし、母は実はネットの花札ゲームに入れ込んで借金がかさんでいる。
ハン・サンジンは報道記者として名はあるけど、弁護士一家には頭が上がらない。
しかも、職場ではセクハラまがいの気持ち悪さで、女子社員からは総スカン。
それでも空気の読めない鈍感さで自慢と傲慢を繰り返し、
浮気の発覚した妻と別れてからはとことんイヤなやつを演じます。
妹のハン・ミョンジンも、ユン・ソレの髪を引っ張り唾をかけ、ハン家にあなたを嫁として招いたところが恥だった!と言い放つの。
ユン・ソレの浮気は一家の恥と自分の旦那にも話さず、「旦那の実家とは対等でいたいのよ!」と言いながら
兄の嫁の実家はすごく見下すという矛盾。
もう視聴者は
早く借金が露呈しないかなー。
早くセクハラで解雇されないかなー。
早く愛人が爆弾を投下しないかなー。
と、ワクワクとハン家の崩壊を心待ちにするわけよ。
俗よー。
ワタシって、俗だわー。
そんな中で、ギョルも取り上げられボロボロのユン・ソレを、キム・テオはずっと支え続けるわけ。
すごく深い慈愛でね。
さて、どうなりますでしょうか?
しずちゃんとアナウンサーの髪のつかみ合いは見ごたえがありましたよー(笑)。
そして、愛人側には息子がいるんなら、弁護士事務所の跡取りは男の子だ!となる展開、
ハン・ミョンジンもちょっと気の毒でした。
(そもそもバカ親がそういう見栄っぱりの女性に育てたわけだし)
少し可哀想だったのは、イ・テラン演じるホン・ジソンには、ゼロとは言わないけどハン・サンジンほどの落ち度がないの。
夫婦として日常を送っていけば変わるところもあるだろうし、ましてや娘ができれば良い学校にも入れたいと思っても仕方ない。
学生時代とずっと変わらないキム・テオだけがまとも…とは言い切れないんだよね。
それでも長い年月ですきま風が吹いた夫婦には、もう元に戻れるだけの情熱がないんだ。
キム・テオがユン・ソレと先に出会っていたなら、この夫婦はきっと進学だけでない子育てをできたことでしょう。
でも、これが現代の韓国のひずみでもあり、現実でもある以上、
子供の進学も絡めて面白いドラマ作りをしたもんだなーと思いました。
「家政婦は見た」的要素もたくさん盛り込まれて、女たちの噂話も楽しいの。
最後に、『妻の資格』というタイトルはいまいちピンときませんね。
ユン・ソレは充分に妻の資格があったと思うし、母の資格もあった。
あえて言うなら『夫の資格』だと思うのよね。
ハン・サンジンには夫の資格がなかったし、キム・テオにもホン・ジソンの夫としての資格はなかったもの。
そして、なにしろこのドラマはハン・サンジン(チャン・ヒョンソン)の怪演が際立つドラマでしたよー。
この男優さん、大嫌いでそして本当に大好きだわー(笑)
妻の資格:全16話
コメントに気づくのが遅くなり、本当にごめんなさい!
「最後から2番目の恋」DVDに焼いたままでまた見ていませんが、持っています。
チ・ジニと共演のやつですよね。
へぇー?
お直し?
が気になり、今HPを見てまいりました。
ホントだぁ!
もうトップページのキム・ヒエさんからしてお目目くっきりでしたわ。
これはすっごい違和感。
ドラマ収録の間中、ずっとお風邪による高熱(子供は二重三重になったりしますよね^^;)だったのでしょうか?(笑)
そんなわけあるかーい!
うわぁ、ホントに違和感で、きっとワタシもドラマの内容が頭に入らないと思います。
キム・ヒエさんはあの清楚で凛とした感じがステキなのに(と私たちは思っている)ご本人はコンプレックスだったんでしょうかねぇ?
ぜいたくな悩みだわぁ。
昔の方が良かったのに…という女優さん、日韓どちらにも本当に多いですよね。
表情が乏しくなるような気がして、残念です。
いい情報を(笑)ありがとうございました。
また遊びにいらしてくださいね。
どう書こうか悩んだ上で書いたのだけど、お友達のミーちゃんに「実にうまくまとめた感想文だった」とほめてもらったわ(笑)
そっか~、面白いんだね
きっとまたやるね。その時は見ようっと
やはり1話だけじゃわからない
雨宿りは とても印象的で 素敵
まだ3話位なんだけど、ゆっくり楽しみます