息子が東京~仙台へ出張へ・・・
私がぎっくり腰で大人しくしているので、ブログのネタ(材料)になるだろう??と・・・
菓匠「三全」の「萩の月」・「ずんだ餅」・「ずんだまんじゅう」を買って来てくれました。
以前、主人がよく仙台のお土産だと言って、菓匠「三全」の「萩の月」を買ってきてくれたものでした。
だから、よく知っているお菓子です。
「萩の月」は宮城県の県花がミヤギノハギであることにちなんで名付けられました。
1個ずつ、舞子さん??がミヤギノハギの花を透して月を見ている絵が描かれたパッケージに入っています。
しっとりとした、高級カステラの中にカスタードクリームがたっぷり!!
何とも言えぬ触感と甘味・・・懐かしいお菓子です。
「ずんだ餅」は枝豆の香り高い風味が好きです。
餅は「ミヤコガネ」を餅米を使用、本当のお餅です(結構大きなお餅入り)!!
お餅の触感と枝豆のツブツブ感が口の中で弾けます。
これも、美味しいです。大阪のずんだ餅とはチョッと違いますねえ。
「ずんだまんじゅう」は風味豊かなずんだ餡を、山芋入りの生地で包んだ一口サイズのまんじゅうです。
上品な餡の甘さで食べやすいです。
お土産有難う・・・
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