2020年・(第32回)のオリンピックの開催地は東京となった。
1964年(10月10日-24日)に日本の東京で開かれた第18回夏季 オリンピックから56年・・・
≪2020年のオリンピックの開催地は東京となった主な要因≫
①プレゼンテーションが大変充実していた。
トップバッターの佐藤真海(まみ)さんが、故郷が被災した実体験に基づき、今自分がここにいるのはスポーツの力があったからだと訴えた
安倍晋三首相が胸を張って汚染水問題について説明したのもよかった
●特に専務理事 水野正人招待委員の笑顔のスピーチは好評のようです。
●滝川クリステルのプレゼンの「お・も・て・な・し」合掌には、賛否両論があるようだ!!
②2つ目の要因は、やはり日本は他の2つの候補地と比べて、安全で、財政経済事情がよかったこと
1964年の東京オリンピックの時、私は14歳!!(中学生)
そして、2020年の東京五輪は生きていれば、70歳になる年です。
一生に2度もオリンピックを観れるということは、我々年代のお年寄りです。
しかし、1964年の東京オリンピックの時は何を覚えているか??というと・・・定かではない!!
しいて言うならば、「三波春夫でございます。オリンピックの顔と顔~~」という歌「東京五輪音頭」をいち早く思い出します。
そして、テレビがカラーテレビになり、実家も買って見ていた記憶があります。
選手で思い出すのはマラソンの「アベベ」かな??
さあ!!2,020年まで生きてるかどうか??元気で生きてるかどうか??
楽しみでもあり、先の保証のない私には感慨深いものがあります。
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