一部が単行本化されたメールマガジン『ごかいの部屋~不登校・ひきこもりから社会へ~』の新しい号をテキストに使用する独自の家族会として毎回多数のご参加を得ている標記の会、6年目の今年度は「不登校編」と「ひきこもり編」に分散開催しています。
開催地域は、引き続き「横浜」と「湘南」で交互に開催しており、次回は10月17日(土)午後1時半から、横浜市の「かるがも(星川地域ケアプラザ)」で開催します。
次回のテキストは、ひきこもり状態がやわらいでコミュニティ(同じような境遇の人が集まる場)に参加している当事者の様子を報告し、そのような人たちに合った場を考える213号(8月配信済み)と、不登校・ひきこもり全体のプロセスを見通した対応をするために必要な考え方を提言する214号(今月14日配信予定)です。
進行としては、丸山がテキストを読み上げて補足説明したあと、参加者の皆様による自己紹介とフリートークを行う予定です。特に、今回は213号の内容に関連して、活動を始めている当事者の最新の動向をお話しします。
もちろんテキストはご用意しますので、お読みにならずに参加されても差し支えありません。
この家族会は、ここ昨年度までの2年間、参加者がほぼ毎回10人を超え、本来の趣旨であるご家族どうしの話し合いができにくくなっていたため、1回の参加者数を抑えてじゅうぶんな話し合いができる状態に戻そうと、開催回数を倍増させて「不登校編」と「ひきこもり編」に分けることになったものです。
いつもどおり可能なかぎり事前申し込みをいただき、直前や当日にならないと決められない事情がおありの方のみ、前日または当日にお電話で残席数をお問い合わせください。
親御さんをはじめとするご家族のご参加をお待ちしております。
しゃべるの会(第25回)の要項を見る
開催地域は、引き続き「横浜」と「湘南」で交互に開催しており、次回は10月17日(土)午後1時半から、横浜市の「かるがも(星川地域ケアプラザ)」で開催します。
次回のテキストは、ひきこもり状態がやわらいでコミュニティ(同じような境遇の人が集まる場)に参加している当事者の様子を報告し、そのような人たちに合った場を考える213号(8月配信済み)と、不登校・ひきこもり全体のプロセスを見通した対応をするために必要な考え方を提言する214号(今月14日配信予定)です。
進行としては、丸山がテキストを読み上げて補足説明したあと、参加者の皆様による自己紹介とフリートークを行う予定です。特に、今回は213号の内容に関連して、活動を始めている当事者の最新の動向をお話しします。
もちろんテキストはご用意しますので、お読みにならずに参加されても差し支えありません。
この家族会は、ここ昨年度までの2年間、参加者がほぼ毎回10人を超え、本来の趣旨であるご家族どうしの話し合いができにくくなっていたため、1回の参加者数を抑えてじゅうぶんな話し合いができる状態に戻そうと、開催回数を倍増させて「不登校編」と「ひきこもり編」に分けることになったものです。
いつもどおり可能なかぎり事前申し込みをいただき、直前や当日にならないと決められない事情がおありの方のみ、前日または当日にお電話で残席数をお問い合わせください。
親御さんをはじめとするご家族のご参加をお待ちしております。
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