代表の丸山です。
さて、去る7月26日(日)に開催した「ひきこもり大学生活学部~ひきこもり生活を楽に、楽しく!」は50人余りのご参加を得て、一部当事者・経験者の間で共感の輪が広がり始めた私の「ひきこもり生活の質(ひきこもりQOL)向上」という新発想の支援論を知っていただきました。
あれから3か月、私はこの支援論を実現するため、当スタジオと同学部との“産学協同”ならぬ“援学協同”の態勢を確立するべく、あさって25日(日)の午後、東京都内でふたつの会合を開くことにしました。
第1部は「ひきこもり大学生活学部の第1回ゼミナール」です。科目名は『当事者・経験者が考えるひきこもりQOL向上概論』。「ひきこもり生活でどんなことに悩み、困っている(いた)か」「それらを解決するにはどうしたらいいか」「今後の運営と議論をどう進めていくか」の3点について提案や要望を出し合います。
時間:14時半~16時半/会場最寄駅:大塚
学費:当事者100円、ご家族・関係者500円
第2部は「ヒューマン・スタジオによる“経験者会議”」です。“有識者会議”ではなく、ひきこもりの当事者・経験者とそのご家族を中心とした、実際に支援システムを構築するための活動(各方面への働きかけなど)を検討する“作戦会議”です。
時間:17時~19時/会場最寄駅:池袋
費用:ワンドリンク(540円~)
終了後は懇親会を行います。これだけの参加もOK。ここにだけ、ひきこもり研究でおなじみ松山大学准教授の石川良子氏が参加予定です。
以上、最初なので各10人定員で密に話し合おうと、7月の「ひきこもり大学生活学部」に参加した方、参加したかったができなかった方、この支援に関心ある方、を対象に小さな範囲で呼びかけをしてきましたが、まだ残席がありますので、前記に該当する方は下記宛メールでお申し込みください。折り返し詳細を返信します。
申込期間:メールは24日(土)午前11時まで。その後は当スタジオにお電話ください。私の携帯電話に転送されます。
申込・問合せ:メール husta@nifty.com(@を半角にして送信ください)
電 話 0466-50-2345
さて、去る7月26日(日)に開催した「ひきこもり大学生活学部~ひきこもり生活を楽に、楽しく!」は50人余りのご参加を得て、一部当事者・経験者の間で共感の輪が広がり始めた私の「ひきこもり生活の質(ひきこもりQOL)向上」という新発想の支援論を知っていただきました。
あれから3か月、私はこの支援論を実現するため、当スタジオと同学部との“産学協同”ならぬ“援学協同”の態勢を確立するべく、あさって25日(日)の午後、東京都内でふたつの会合を開くことにしました。
第1部は「ひきこもり大学生活学部の第1回ゼミナール」です。科目名は『当事者・経験者が考えるひきこもりQOL向上概論』。「ひきこもり生活でどんなことに悩み、困っている(いた)か」「それらを解決するにはどうしたらいいか」「今後の運営と議論をどう進めていくか」の3点について提案や要望を出し合います。
時間:14時半~16時半/会場最寄駅:大塚
学費:当事者100円、ご家族・関係者500円
第2部は「ヒューマン・スタジオによる“経験者会議”」です。“有識者会議”ではなく、ひきこもりの当事者・経験者とそのご家族を中心とした、実際に支援システムを構築するための活動(各方面への働きかけなど)を検討する“作戦会議”です。
時間:17時~19時/会場最寄駅:池袋
費用:ワンドリンク(540円~)
終了後は懇親会を行います。これだけの参加もOK。ここにだけ、ひきこもり研究でおなじみ松山大学准教授の石川良子氏が参加予定です。
以上、最初なので各10人定員で密に話し合おうと、7月の「ひきこもり大学生活学部」に参加した方、参加したかったができなかった方、この支援に関心ある方、を対象に小さな範囲で呼びかけをしてきましたが、まだ残席がありますので、前記に該当する方は下記宛メールでお申し込みください。折り返し詳細を返信します。
申込期間:メールは24日(土)午前11時まで。その後は当スタジオにお電話ください。私の携帯電話に転送されます。
申込・問合せ:メール husta@nifty.com(@を半角にして送信ください)
電 話 0466-50-2345