引っ越し前の自宅の取り壊しが始まり、センチな気分になっている丸山です。
さて、10日後の29日(金)に開幕する全国研修会「いま、「協同」が創る2019全国集会in kanagawa」2日目の第11分科会「社会的孤立を生まない多様な支援の仕組み」でパネリストをつとめます。
私の報告は「相談員からみたひきこもり支援の現状と課題~求められる人材・しくみ・資源」というタイトルで、不登校・ひきこもり相談16年半の実践から見えてきた関係者の課題や地域のあり方を問い直すものです。
社会的孤立を相談に対応できる人材と地域の仕組みや社会資源の不足の結果ととらえ、必要とされるそれらはどんなものかを私独自の視点から提言します。
この分科会ではほかに「男女共同参画センター横浜南」の小園弥生氏と「NPO法人ことぶき介護」の梅田達也氏が報告し、ディスカッションを行います。コメンテーターはこの問題を長年追っている作家の雨宮処凛氏です。
このイベントは「日本労働者協同組合(ワーカーズコープ)連合会」が主催する各地持ち回りの全国研修会で今年は横浜大会。
2日間にわたって横浜市で開催され、1日目はフォトジャーナリストの安田奈津紀氏の記念講演&トーク、およびパネルディスカッションが行われます。
2日目は20の分科会に分かれて、環境や障碍者や働き方など、地域と社会の課題について報告と討論が行われます。
大規模なイベントでとてもすべてのプログラムをご紹介できませんので、詳細はリンク先をご覧のうえ、ぜひご参加ください。
当日、会場で多くの方と出会い再会することを楽しみにしています。
開催要項を見る
さて、10日後の29日(金)に開幕する全国研修会「いま、「協同」が創る2019全国集会in kanagawa」2日目の第11分科会「社会的孤立を生まない多様な支援の仕組み」でパネリストをつとめます。
私の報告は「相談員からみたひきこもり支援の現状と課題~求められる人材・しくみ・資源」というタイトルで、不登校・ひきこもり相談16年半の実践から見えてきた関係者の課題や地域のあり方を問い直すものです。
社会的孤立を相談に対応できる人材と地域の仕組みや社会資源の不足の結果ととらえ、必要とされるそれらはどんなものかを私独自の視点から提言します。
この分科会ではほかに「男女共同参画センター横浜南」の小園弥生氏と「NPO法人ことぶき介護」の梅田達也氏が報告し、ディスカッションを行います。コメンテーターはこの問題を長年追っている作家の雨宮処凛氏です。
このイベントは「日本労働者協同組合(ワーカーズコープ)連合会」が主催する各地持ち回りの全国研修会で今年は横浜大会。
2日間にわたって横浜市で開催され、1日目はフォトジャーナリストの安田奈津紀氏の記念講演&トーク、およびパネルディスカッションが行われます。
2日目は20の分科会に分かれて、環境や障碍者や働き方など、地域と社会の課題について報告と討論が行われます。
大規模なイベントでとてもすべてのプログラムをご紹介できませんので、詳細はリンク先をご覧のうえ、ぜひご参加ください。
当日、会場で多くの方と出会い再会することを楽しみにしています。
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