緊急事態宣言の延長が決まった神奈川県ですが、皆様の都道府県はいかがでしょうか。
さて、メールマガジン『ごかいの部屋~不登校・ひきこもりから社会へ~』バックナンバー掲載文の「note」への転載企画、フォロワー様が70人を超えて迎えた今月は「心の熟成」をキーワードに書いた文章を選んで転載していきます。
その第1弾、通算43本目は、13年前の10月に配信した第158号に掲載の『筆者は反支援論者?』という文章を前後編に分けての転載です。
さて、メールマガジン『ごかいの部屋~不登校・ひきこもりから社会へ~』バックナンバー掲載文の「note」への転載企画、フォロワー様が70人を超えて迎えた今月は「心の熟成」をキーワードに書いた文章を選んで転載していきます。
その第1弾、通算43本目は、13年前の10月に配信した第158号に掲載の『筆者は反支援論者?』という文章を前後編に分けての転載です。
筆者の丸山が、当時あるところでひとりの読者からタイトルの意味が込められたご質問を受けた経験をきっかけに書いたもので、DV(近親者暴力)の被害体験を持つタレントがテレビ番組で語った言葉を自身の不登校・ひきこもり観と援助方針に当てはめて、本人の意思への肯定と信頼をベースにした「相談員像」を追求していることを語っています。
末尾の欄外にも書きましたように、当スタジオの設立が2001年10月であることから、かつて数年間10月か11月の配信号で不登校・ひきこもり相談における基本理念を書いたうちの1本です。
また「note」には、文章が気に入った方がカンパで応援する「サポート」というシステムがあります。丸山の場合は相談援助実践のスキルアップと『ごかいの部屋』の充実した掲載文執筆に還元するための研修資金として大切に使わせていただきますので「参考になった」「役に立った」などとお感じになりましたら、ぜひサポートしてくださいますようお願いいたします。
今月もご愛読のほどよろしくお願い申し上げます。
↓今回のnoteを読む(冒頭にリンクしてある前編からお読みください)
また「note」には、文章が気に入った方がカンパで応援する「サポート」というシステムがあります。丸山の場合は相談援助実践のスキルアップと『ごかいの部屋』の充実した掲載文執筆に還元するための研修資金として大切に使わせていただきますので「参考になった」「役に立った」などとお感じになりましたら、ぜひサポートしてくださいますようお願いいたします。
今月もご愛読のほどよろしくお願い申し上げます。
↓今回のnoteを読む(冒頭にリンクしてある前編からお読みください)