こんばんは
今日も比較的暖かく過ごしやすい1日でしたね
ニュースでこんな記事を見つけました。
愛知県知多半島の65才以上の住民を対象に、歯の数と認知症の関係について4年間追跡調査をした結果、20本以上歯を有する人に比べて、歯がほとんどなく、義歯も利用していない人の認知症のリスクは、最大1.9倍となった。
また、すでに自分に歯はなくなっていても、義歯などで正しいかみ合わせができるよう口腔機能を回復させている人は、認知症になりにくく、転倒数も少ないことがわかっている。予防歯科を提唱している歯科医・長尾周格さんは言う。
「正しいかみ合わせのおかげで、食べたものの栄養が効率よく吸収できるだけでなく、脳が活性化されたり、体力が高まったりします。心と体は密接に関係しているので、活力がでてくると気持ちにもハリが生まれ、生きる意欲にもつながります」
自分の歯を失ったら、そのままにせず、入れ歯やインプラントなどで、いつまでもきちんと食べ物を咀嚼できる歯を維持しよう。
という記事です。
最近、テレビなどでも歯についてとりあげられることが多く感じます。
体をつくる栄養の入り口が『口』であり、その入り口をしっかり整えてあげるのが大事なことだと思います。
「もう年だから…」
「もう長くないから…」
そんな声をよく聞きますが、最後の最後まで口から美味しく食べてほしい!そんな風に私たちは思っております。
みなさんの好きな食べ物はなんですか?
私はタイ料理が大好きです
好きなものをいつまでも美味しく食べられることって幸せなことだなあと思います
Oでした
今日も比較的暖かく過ごしやすい1日でしたね
ニュースでこんな記事を見つけました。
愛知県知多半島の65才以上の住民を対象に、歯の数と認知症の関係について4年間追跡調査をした結果、20本以上歯を有する人に比べて、歯がほとんどなく、義歯も利用していない人の認知症のリスクは、最大1.9倍となった。
また、すでに自分に歯はなくなっていても、義歯などで正しいかみ合わせができるよう口腔機能を回復させている人は、認知症になりにくく、転倒数も少ないことがわかっている。予防歯科を提唱している歯科医・長尾周格さんは言う。
「正しいかみ合わせのおかげで、食べたものの栄養が効率よく吸収できるだけでなく、脳が活性化されたり、体力が高まったりします。心と体は密接に関係しているので、活力がでてくると気持ちにもハリが生まれ、生きる意欲にもつながります」
自分の歯を失ったら、そのままにせず、入れ歯やインプラントなどで、いつまでもきちんと食べ物を咀嚼できる歯を維持しよう。
という記事です。
最近、テレビなどでも歯についてとりあげられることが多く感じます。
体をつくる栄養の入り口が『口』であり、その入り口をしっかり整えてあげるのが大事なことだと思います。
「もう年だから…」
「もう長くないから…」
そんな声をよく聞きますが、最後の最後まで口から美味しく食べてほしい!そんな風に私たちは思っております。
みなさんの好きな食べ物はなんですか?
私はタイ料理が大好きです
好きなものをいつまでも美味しく食べられることって幸せなことだなあと思います
Oでした