8月16日に泳ぎにいって、飛び込み台で落っこちて遊んだ。
いや5メーター台を克服出来ました。で調子に乗ったら、手が広がった状態で落ちてしまったんですね。
で、右腕が痣だらけになりました。左腕も少し、しかし関節に来てしまったらしい。チョット痛い。
もっと凄まじいのが、右腿。内股がつったのですね。若干の筋断裂です。かなりの炎症なようで、体温が37.0度で推移しています。17日の朝の右腿のタルタルな状況は凄かったです。あとはそれをカバーして左足の膝が痛い。
そう言えば、骨折前には両太ももの太さは、56センチだったのですが、骨折後左59センチ右53センチと極端に変わり、それが57センチに太くなりました。体重は変わっていないのですが…。
今現在、右が0.5ミリ太くなっています。炎症ですね。やっぱりチタン強化しているからか。
それ以外に、服鼻腔に急激に水が入ったらしく、これによる頭痛が残りました。
全身打撲の症状です。今日18日はそれらもかなり改善し、さて軽く運動しておこう、となりました。
そこで泳ぎに行きます。
ここでハァ?と言われそうですが、筋肉痛を抑えるためには軽い運動が効果的です。全身の血流を良くするのが狙いです。しかし足に損傷があるのに?となると思います。
ここが水泳の良い所です。実は足を全く使わない、もしくはほとんど使わない泳法があるからです。クロールのキック無しの泳法があります。これが最適です。なおこれは、そんなに特殊な泳法ではありません。トライアスロンと腰痛対策の泳法です。
水の中で浮かぶ事が出来るようになれば、誰でも出来る泳法です。
ということで軽いメニューですから、軽くやったら1000メートル2本と、あとドル平とかで500メートルプラス。
やり過ぎです。二本目なんて調子に乗りました。
そして今日は飛び込み台最終日です。
さすがに今日は止めておこうと思っていたのですが、やっぱり見ていると楽しそう。そこで2・5メーターだったら大丈夫とか言い訳して、落っこちまくってきました。
しかしまっすぐ落ちるって、大変難しい。急激な水圧変化も大きい。これで結構体力を失っている気がする。きれいに落ちても、そのダメージはない訳ではない。それでは選手はどうなのか。
そこで監督に質問すると、「現役時代一日午前午後に分けるが、ピークで合計100から150本飛んでいた」と言う事だそうです。どうもやり方があるようです。水に落ちてから適当な所で方向転換して、落ちた勢いを使って浮かび上がるようです。それでも2気圧から3気圧下でそれを出来ると言うのは実際凄いような気がします。
なれと言えばそうなのでしょうが。
単純計算では、5メートルの台から落ちれば。時間は0.5秒です。これも監督に聞く所1秒以下です。演技では跳躍があるので、大体この程度でしょう。10メータは1秒程度、この中で演技をするというのは凄い事です。
先ほどのあざなのですが、子供には出来ないのです。多分体重の問題だと思います
それだけ重いと言う事です。
隣のアイスアリーナでは市が立っています。雫石からのようです。
デジカメが投げ売り状態のブースです。2000円から5千円です。悪いものはありません。フジフィルムの製品です。2000円からです。
デモ機をオーバーホールしたものなので、この画期的な値段なのですが、カメラ業界がこの低価格帯から撤退したいと言う流れもあります。スマートフォンに食われてしまった領域だからです。
ただカメラとしてもの凄い特徴があるのがフジフィルムのデジカメです。久しぶりにさわりましたが、モニターから来る画が違います。子供の肌がきれいに出ます。女性もそうです。残念ながら男の肌を強調してしまうのですが、それはそれ。私はフジフィルムのコンデジは、子供の居る家庭、特に乳幼児が居る家庭にオススメしています。赤ちゃんとお母さんの組み合わせの時、最高の結果を出します。
あのですね、スペック競争で負けているかもしれません。でもフジのデジカメは、本当に凄いんですよ。人肌描写は最高。やりすぎレベルです。
だから、彼女が居る男からデジカメを聞かれたら、フジを一押しにしています。
それってウソでしょ、という方には、記録より記憶でしょ!と言いましょう。
これってスマホでは絶対出来ないから。アプリでも無理。カメラの良い仕事をします。
なおひよこクラブなどに投稿される方は、確実にフジをオススメします。今でも出来が違うと思います。
と言う事で、明日は筋肉痛になりそうです。