紅葉の季節だが、困ったことに木が弱ったまま回復しない。
うんこまった。
どうしましょう。
なんだろう。土壌障害としか思えない。
紅葉の季節だが、困ったことに木が弱ったまま回復しない。
うんこまった。
どうしましょう。
なんだろう。土壌障害としか思えない。
Q.パパから貰ったクラリネットから急に音が出なくなりました。壊してしまったのかとオーバキャマラドパオパオです。とても大切にして、練習して全部の音階が出せれるようになったんですが、何が悪かったのでしょうか。
A.練習しすぎてリードがへたっています。交換しましょう。クラリネット本体はこわれていません。
昨日フトこの「クラリネットこわしちゃった」を思い出して、そういえばなんで急に音が出なくなったのかと考えたら、リードがもうダメになっていたんですね。運指できるほど練習したのは間違いがないようですが、そこまで練習してリード楽器の意味がわかんない子って、どうなんでしょう。その前にパパが教えていなければとも思います。いずれリードがダメになる前に運指できるということは上達が早かったのでしょう。もしかすると天才なのかもしれません。
でもなんか実話っぽい。
順調に寒くなっていきました。今日は快晴です。
ノーベル財団がボブ・ディランに連絡がつかなくて困っているらしい。マネージャーや関係者には連絡済みなのだが本人に直接連絡できず、受賞を断るのかどうかもわかっていない。なので直接的な連絡は諦めることになった。賞は一方的に与えられることになる。だが賞金はどうなるのだろうか。
ただ少しだけわかる。ダイナマイトとその特許で儲けた金とその運用での賞金を受け取るわけにはいかない。その前に、そういった権威とは無縁でいたいのだろう。ただ賞金は出さないことになるのではないのか。
ニューズウイークの記事がおかしかった。「大統領選にアメリカの若者が不満、23%が両候補がより地球消滅を選択」という記事だ。
「調査では、トランプ候補が大統領になるよりも隕石が世界を滅ぼす方が良いとの回答は53%。クリントン候補が大統領になるよりも地球が消滅した方が良いとの回答は約34%だった。」
とはいえすかさず討論会がパロディになってしまうので、この数字もなんともいえない。
シンゴジラの上映はまだ続いている。驚くことだ。
植民地を経験して世界の大国になったのはアメリカしかいない。人権ということで弱者保護を歌っているが、国内はどうかと言われれば難しいだろう。とはいえある日突然隕石が世界中に降り注いで、地球がなくなるというストーリーもいいんじゃないのかと思う人は、世界中にいっぱいる。
啓蒙主義の理念が素晴らしすぎただけに、絶望の深さも大きい。なのでイギリスとフランスはもう少し頑張ってくれよ。ホント。世界にここまで害悪をもたらした国家もそうそうないぞ。