ワシは恋愛ってのが苦手だ。
経験が無いわけじゃない。
だが、平気で熱病にかかるほど素直じゃない。
普段はメチャクチャだが、恋愛は気が乗らない。
ワシが書くモノは、ワシの意思じゃない。
手が勝手に書いてくれる。
そして、書いた後で読む。
そして、そして、結構感心したりする。
恋愛を少々バカにしていた。
こんなに生命に必要だと思わなかった。
恋愛って、スゴイヤツだったのだ。
神様のヒネクレは知っていたつもりだったが・・・
恋愛が、そんな役目だとは・・・
(過去のプログは本館 「氣の空間・氣功療法院」です。)