康の項(こうのこう)
虚空蔵菩薩(こくぞうぼさつ)。
虚しさ、空しさの本質をあらわす菩薩だ。
大宇宙、無限の広さをあらわす言葉だ。
むなしいとは、本来そういう意味なのだ。
康に意味する、むなしさ。
幸の一面や一性質を表している。
物質(肉体)界においては、諸行無常でもいい。
万物流転でもいい。
肉体生命は限りある。
だから、むなしい、という意識が大切だ。
むなしい、は慈悲に通じる。
自他共に、あらゆるモノに、むなしさがある。
感じる心は、慈悲となる。
慈悲は幸に通じている。
康は、五方に通じる大きな道なのだ。
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