生老病死の中で病だけが異質に感じていた。
病は人生に必ずあるわけではないだろう。
苦というキーワードからなら、病だけだろう。
生死はキッカケや影響はできるが、本質は人を離れる事柄だろう。
老(成長と衰退)だけが、人生に大きく係わるだろう。
そんな浅い考えでいた。
たしかに病は異質。
強烈でもある。
浅いワシでも、病に係われば人生を見直す。
生老死では、見直せずに過ごしてしまう。
生命の変化形として生老病死があるのだろう。
そして、最も影響するのが病になるのだろう。
病によって、老が変わる。
病によって、気づきがある。
老が幸せに変わるなら、大きな役目となる。
すると、生が活きる。
そして、死が活きる。
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