水上陽平の独善雑記

水上陽平流の表現でいろいろな事を書いています。本館は http://iiki.desu.jp/ 「氣の空間」

「迷想中・迷走中・1512」

2025-02-23 20:52:31 | Weblog

ある気功師・1113


  「名」


霊の声は生身の人間が話す。
病人本人の時もあるが、近くの全く別な人もいる。
霊媒体質というか、霊に感応しやすい人のようだ。
だから誰でも霊と話はできる。


霊が離れてから、その人と話した事がある。
霊が喋っている時にも意識は普通にあるらしい。
ただ何で別な声で自分の知らない話をしているのか。
何故自分の考えを普通に話せないのか不思議だと。
とにかく、不思議な感覚らしい。
その後も特に不調になるわけでもないようだ。


故御師匠様は霊をイジめる事はなかったが、
時々、からかう事はあった。
もっとも普段から冗談は欠かさなかったから、
特別に、からかったわけでもなかったが・・・。
冗談相手でも霊を差別しなかっただけだ。




(本館は、HP「気の空間・気功療法院」検索
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