「迷言」の章・239
誰かの名言や格言のパクリです。
【患者に治そうという気持ちがあってこそ、医者の治療が効く】
軽い病なら問題ない。
医者でなくても治る。
薬でも治る。
自然に治ることも多い。
だが、複雑、重い、その他で中々治らない病もある。
その病は、患者が主体なのだ。
患者が治そうと本気で思い、出来る行いをする。
その時に、医者や治療者の治療が力を発揮する。
難しい病は患者と治療者の力が合わさって、治る。
【人間は動物を裁く権利があるのかね?】
権利はない。
圧倒的な力がある。
動物側からなら、狂暴な力でねじ伏せられ、殺される。
だからこそ、相手を敬う気持ちが必要なのだ。
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誰か出版してくれぇ~)