「迷言」の章・240
誰かの名言や格言のパクリです。
【弱く、小さな星に見えても、実際は遠くにあるだけかもしれない。
とてつもなく大きな強い輝きの星かもしれない】
一見して強弱、大小と実際は別ということ。
人も弱く、小さく見えても、実際は大きいかもしれない。
人間の目は、実際を見抜くほど優秀ではないのだ。
【この空と海と大自然の美しさがわからないヤツは、生きる資格が無い】
生きる事にかけては、どんなヤツでも資格はあると思う。
ただ、大自然の美しさがわからないようでは、生きている価値に気づけない。
大自然の美しさと、生物の生命は呼応しているからだ。
【春の前には、春一番がある。
その前には、冬だってある】
荒れた風は、暖かく生命に満ちた春の前触れ。
厳しい状況は、次に春が来る徴(しるし)かもしれない。
そう思える方が、実際に春に出会う確率が高いものだ。
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