「迷言」の章・975
誰かの名言や格言のパクリです。
【幸せは途切れながらも続いている】
幸せは単独であるわけではない。
一つながりなのだ。
ただし、ずっと幸せの姿のままではない。
いや、ずっと幸せの姿のまま、といってもいい。
同じ姿、同じ面だけではないだけだ。
だから辛いという期間がある。
悲しいという期間がある。
苦しいという期間がある。
楽で嬉しい幸せの面からすると、途切れていると思える。
でもその先、
あるいは、その横、
あるいは、その上や下。
幸せは、つながっているのだ。
(本館は、HP「気の空間・氣功療法院」検索
ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい)