水上陽平の独善雑記

水上陽平流の表現でいろいろな事を書いています。本館は http://iiki.desu.jp/ 「氣の空間」

「独善迷走辞典・1154」

2020-11-06 21:58:34 | Weblog



「迷言」の章・975

誰かの名言や格言のパクリです。

【幸せは途切れながらも続いている】

幸せは単独であるわけではない。
一つながりなのだ。
ただし、ずっと幸せの姿のままではない。
いや、ずっと幸せの姿のまま、といってもいい。
同じ姿、同じ面だけではないだけだ。
だから辛いという期間がある。
悲しいという期間がある。
苦しいという期間がある。
楽で嬉しい幸せの面からすると、途切れていると思える。
でもその先、
あるいは、その横、
あるいは、その上や下。
幸せは、つながっているのだ。

(本館は、HP「気の空間・氣功療法院」検索
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「独善迷走辞典・1153」

2020-11-06 21:51:25 | Weblog




「迷言」の章・974

誰かの名言や格言のパクリです。

【雑草という名の草は無い】

日本の象徴が言った言葉だ。
総理大臣とか、何とか大臣とかに聞かせたい。
上級国民を自認している官僚にも聞かせたい。
まぁ、聞いても何とも思わないだろうが・・・
名も無い草も名も無い花も無い。
名も無い人はないのだ。
一人一人が違って、皆同じなのだ。
同じ欠陥人間なのだ。
だから、同じ生物同士。
お互い、優しく生きようね。

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