ある気功師・1031
「ウン考」
各自で持っていたビール缶のようなモノ。
持続可能な地球のためのエコロジーグッズだ。
いや昔からしていた水入れだ。
余計なモノを使わない排便の方法だ。
文明国とよばれる国は紙(神)を使い、
自然を壊す(環境破壊や戦争をする)。
自分の汚れた(と思い込んでいる)モノを隠し、
正義の名目で常に優位に立とうとする。
「正しさ」は卑怯で薄情なモノなのだよ。
混沌の国、インドでは(伝統的な生活者のみです)
紙(神)もあるが、紙(神)は使わない。
日と水が浄化(調和)してくれる。
エコロジーは当たり前の日常なんだ。
学ぶこと、気づくこと、沢山あると思わないか?
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