ある気功師・1092
「佐渡先生」
故御師匠様は親しみを込めて
「オバケさん」と呼んでいた・・・。
(ある時「オバケはないだろう!」と抗議され、
今は「ヤドカリさん」に変わっている)
嘗て肉体が有ったが、今は無い存在達だ。
有体に言えば・・・死んだ人達。
故御師匠様は、この人達も差別しなかった。
生きている人も死んだ存在も同じだ。
苦しんでいるなら、手を出す。
同じ「氣」で包む。
霊を忌み嫌う人達もいる。
それは、それで勝手にしていい。
私だって政治家タイプは嫌いだ。
理屈でウジャウジャ言うタイプもウットウシイ。
嘘つきは面白いと思うが、卑怯者は大嫌いだ。
(嘘を自分の利益の道具にするのが卑怯者。
愉しむ、楽しませるための嘘は、サービス)
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