ある気功師・547
今は考えが変わった。
難病も重病も軽病も健康維持も若返りも同じだ。
むしろ健康維持や増強の方に重きを置いている。
生命にとっては同じなのだ。
長く関係が続くクライアント。
依頼者と治療者の関係ではないからだと思う。
知人や友人でもないが、治療者でもないようだ。
深い病を共に向き合うと、何かがつながるようだ。
想像だが、例えば、戦友のようなものかもしれない。
クライアントは家族や特別な人を私に紹介する。
それで長い付き合いとなってしまう。
人と人は、そんなものかもしれない。
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