昨日の夕食は、豚肉のスタミナ焼きでした。グローバルという赤城山にある豚肉の専門店で買ってきた、おいしいお肉です。いつも、子供たちは、あまり食べないので、500グラム買っても、ほとんど親の口に入っていました。しかし、昨日は違いました。な、なんと、最初に焼いた150グラムを3人でペロッと平らげ、「おかわり~」の声。え~?食べたの~?続いて150グラム焼きました。すると、それもペロッと食べたではありませんか~「まだ食べた~い」との声があがりましたが、却下。「お父さんとお母さんの分がなくなるでしょう?」と言うと「え~?大人だけいっぱい食べてずるい!」と言うではありませんか「ずるくないよ。みんな100グラムづつだから、同じ量よ」と、説明しても、いまいち理解できていませんでした・・。が、親の分を子供に分け与えるほど、うちは甘くないんです世の中、生存競争激しいからね~。これからも、肉争奪戦は続きそうです