今日は、太郎のサッカーの試合がありました。とにかく、暑かった・・の一言です。日陰にいても、熱風が吹いて、うちわ無しでは、つらい程・・。そんな中、選手たちは、照りつける太陽の下、グラウンドに座って、試合観戦。そして、自分達の出番が来ると、試合でコート内を駆け回り・・。本当に、がんばったと思います。でも、疑問が・・。子供にとって、暑い・・という感情は、あまり無いのでは・・?自分の子供の時の事を思い出しても、夏休み、毎日、暑かったな~なんて記憶は皆無です。子供と大人では、温度センサーが違うのでしょうか?あまりにも、水分を取らないので、心配して「ほら、お茶飲んで!」なんて言うのは、余計な事なのかもしれませんね。欲求のまま、生きている子供なので、水分が欲しかったら、自分から言うのでしょうし・・。それと、感心するのは、試合が終わっても、遊びまわる体力。「お母さん、まだ遊んでいい?」と聞かれた時には、絶句しました。ほんと、子供って元気です。とても、付き合いきれません。