気持ちは暗いが、明るい！

１２月中旬から不動産会社に言っていた照明の交換を、やっとしてもらえました。何度も督促したのに、さっぱり、音沙汰無し！女だからって、なめられてるのかな・・？と思い、夫に電話してもらいました。すると・・、折り返しの電話がすぐあり、次の日には、電気屋さんから連絡があり、あっという間に交換完了。あまりの明るさにびっくり。今まで、あんなに暗い照明を使っていたのか・・と愕然としました。それにしても、あの不動産会社は、いったい何なんでしょう・・？年末に最終督促した時には「年末で、電気屋さんが、忙しいんですよね～」なんて、しれっと言っていたのに、新年明けても電話１本無し！きっと、年末も、特に手配することもなく、適当にごまかされていたんでしょうね。誠意が感じられない。でも、反対に気持ち悪くなります。客からのクレーム（というほどではないと思いますが・・）を、これほど無視し続けていられる心境。私が仕事をしていた頃は、客からのクレームは、対応すべき大一番だったと思うのですが・・。この会社の体質が、クレーム無視・・なのでしょうか？また、何かあったら、電話をしなければならないのかと思うと、うんざりしますが、今は、この明るい照明になったことを素直に喜びたいと思います。