蚊に刺されまくる

涼しくなりましたね～。
夕方、庭に水をまいていると、やられています。
蚊です・・。

８月中は、夕方庭に出ても蚊に刺されることは皆無でした。
なので、木がまだ育ってないから、蚊が住んでないのね～なんてのんきに思っていました。
イヤイヤ・・違うだろ・・と、どこかで声がしそうです。

そう。単に暑かったから、蚊が活動していなかっただけでした。
夕方でも３０度ありましたからね～。
ボケてる・・私・・。

だから、この涼しくなったのを見計らって、奴らは活動を開始したわけです。
草むしり、水やりは基本動きませんよね！
なので、気づかないうちに、足、腕、背中まで刺されているんですよ～。
しかも、背中の害がひどい。
背中を丸めて草むしりをしているから・・？
服の上から刺すなんて反則じゃない・・？

だからといって、水まきのために着替えるのも何だかな～。
面倒くさい・・。

もう少し寒くなったら、蚊もいなくなるでしょう。

さて、蚊・・で思い出しました。

子供達の蚊を見つけた時の言葉！
太郎は、「蚊ががいた！」。
次郎は、「蚊にがいた！」でしたっけ・・。

そう。大人が、「蚊がいた！蚊に刺された！」と言うので、「蚊が」「蚊に」を一つの単語だと思っていたんですよね～。
かわゆい。

しかも、太郎と次郎では、かが、かに・・と呼び方が微妙に違っていたし・・。
はて、花子はどうだったっけ？

蚊は嫌いですが、手入れして少しずつ出来上がっていく庭を見るのは楽しいです。