花子の部活で3年生の卒部式がありました。
そして、恒例の親子ゲームも~。
確か、少年野球でも、卒団式は親子ゲームが定番だったな~。
しかし、打って適当に走る野球とは違って、バスケは走り続けるスポーツ。
覚悟はしていましたが、コートの端から端まで走る!!
息があがる!
ボールが手元にきても、そこからドリブルに行くスタミナは残っておらず、すかさずパスで回す。
お盆の間にスラムダンクを読破したので、桜木になったイメージでがんばってみたのですが・・。
やはり、若さとスタミナとセンスが・・。
桜木にはなれませんでした。
結局、1本のゴールも決めることができずに降板。
でも、意外と走れた、私。
が・・。
時間が経つにつれて、なんだか足がガクガクしてきました。
ん・・・?
これって、登山で富士山から下山した時の症状に似ている!!
それくらい、この5分間のゲームが体にこたえたってことなの~?
がっくり。体力の衰えを痛感します
。
しかし、親子ゲーム、楽しかったです。
やっぱ、体を動かすっていいですね。
さあ、あとは・・いつ頃筋肉痛がくるのかな~?
P.S
くうの芸が増えました。
「あご」と言って、指を出すとあごを乗せてきます。
この芸は、ほぼ100%の確率で成功。