Evergreenでちょっとsilverなdiary

人生100年時代といえども後半戦。好きなものはアレコレ・・・本、映画、観劇、ガーデニングに食べること。

お弁当の風情の違い

2015-09-16 | お弁当

広島ブログ 

先日、ひとめぼれして買ったアンティークの木製のお弁当箱は、家族には不評なので、自分で使います。
・・・・が、サイズが、ちとデカイ。白飯どっさり。この歳になって、ドカ弁持参するとは。
しかも、密閉性ゼロ。通勤バッグ
(よりによって、この日はGucciのトートだった)の中がタイヘンなことに(涙・涙)なにかと、キケンなお弁当箱です。

密閉性ゼロのアンティークお弁当箱を使ったケース。
揚げ焼売、チーズオムレツ、ゴーヤとパプリカのオイスターソース炒め、煮しめ(レンコン、人参)
  

密閉性の高いタッパーウェァを使ったケース。
カボチャのバターソテー、煮しめ(牛蒡天、人参)、つくねだんご。容量が小さいので、品数が少なくて済む、というメリツトも大きい。
     

やっぱり、お弁当箱がプラスチックだと風情が無いなぁ~。同じオカズ(爆)でも、お弁当箱によって、美味しさ度合いが違って見えます。
本気で、わっぱ弁当箱が欲しくなりました。高いからなぁ~、手入れがタイヘンそうだからなぁ~。
わっぱ弁当箱だと、こんなお弁当が作れたらいいな。やっぱ、料理の腕前の問題でムリか・・・・人参をハート型にするなんてひと手間が出来ないの。
         


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