ボドゲレビュー「NEWTON」

ボドゲレビューってタイトルの日記は実に一年ぶりです。ミヤさんに去年のドイツのアレをお持ちいただき、遊ばせていただきました。

◎NEWTON（日本語版、テンデイズゲームズ）


万有引力で高名な学者をタイトルに冠した、多くの要素で得点を競うボードゲームです。
ヨーロッパを旅しながら本棚を埋めながらリンゴの木を登りながらお金を拾いながら忙しいですが、行動カードを補充する学帽が重要だなーと。
あと、ホント要素が多いので露骨な妨害ってのはできない感じ。それよりひたすら自分の勝ち筋を伸ばしていく、というのが学者っぽいかなと。

２戦やって１回は行動カードの特殊効果を複数回使える裁定でぶっちぎって勝利、２戦目は初期配置で美味い行動を見つけたUNO君にぶっちぎられて最下位でした。

ゲーム後は温野菜が予約取れず混んでたので牛角へ。

また、UNO君ミヤさんはちれも君から早めの誕生日プレゼントでお酒もいただいてしまい。
ありがとうございました～m(_ _)m

またぜひよろしくおねがいします！（＾＾

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◎2/3合計　未計測
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