毎日いろんなことで頭を悩ましながらも、明日のために頑張ろうと自分を励ましています。
疲れるけど、頑張ろう!
200回目だ!
この記事で200回目の投稿になる。新聞でブログの記事を読み、自分も試してみようと大した考えもなく始めたブログであるが、続けているうちに止められなくなり、こうなったら1年間毎日投稿し続けてやろうと野望を胸に秘めるようになってしまった。気の向くまま何かを始めたことは何度かあるが、今までにこれほど長続きしたものはない。7、8年前は金魚の飼育に情熱を燃やしたことがあった。大きな水槽を買って、素晴らしい設備を完備したのだが、金魚を買いすぎて、次から次へと病気が感染してしまい、全滅してしまった。欲しくなると買い集めることまでは一生懸命になるが、一旦手に入ってしまうと気持ちが冷めてしまう、そんな愚を何度となく繰り返してきた。結局はワガママな人間であるから、やりたいことをやりたいようにしかやらない、それが根本的に間違いの元であろう。
しかし、200回といえばすごい数だ。くだらないことを200も書いてきたかと思うとゾッとするが、そんなに書くことがよくあったものだと感心もする。毎日型にはまったように同じことを繰り返しているだけの日常から、少しずつ思い出すことやら、心に残ったことを書いてきたのだが、自分ながら、よくもこんなに書けたものだと本当に感心する。何故こんなことができたのかと理由を考えてみたが、答えはすぐに分かった。毎日私の書く駄文に寄せられた多くのコメントが、どれだけ私を励ましてくれたことか。時には面倒くさくなったこともあるが、画面を開き、寄せられたコメントを読むたびに、さあ今日も書くぞという気持ちが甦ってきた。誰も反応してくれなかったなら、はたしてここまで続けてこられただろうか。とうの昔に挫折し、投げ出してしまっていたかもしれない。書きたいことを書きなぐってきた駄文にこんなにも多くのコメントが頂けたことは、心から感謝の気持ちでいっぱいになる。
特に、☆さんにはどんなに謝意を表わそうとしても私の拙い文章では、意を十全に表わすことはできない。しかし、☆さんの叱咤激励があったればこそ、ここまで続けてこられたし、ほんのわずかでも進歩できたのではないかと思う。衷心よりお礼を申し上げたい。「ありがとうございました。これからも何卒、厳酷の心でお付き合いくださいませ」
さらに、今までコメントを寄せてくださった方一人一人に簡単ではあるがお礼を述べさせていただく。
・ゴジ健さん 「早朝の出勤前のコメにはいつも頭が下がります。私がぬくぬくと惰眠を貪る間にも日本は動いているんだなと、実感できます。仕事の合間をぬってのコメントに大丈夫かと心配になりますが、これからもどんどんお願いします」
・ともやさん 「PCに関して色々教えていただきますが、残念なことに私の能力では、なかなかアドバイスを生かしきれません。すみません。これからも折に触れてお尋ねすると思いますので、よろしくお願いします」
・竜虎の母さん 「PCは直りましたか。また以前のように多くのコメントが頂けるようになるよう、首を長くしてお待ちしております。(『天保12年』の千秋楽最高だった、そうです)」
・ボネさん 「毎回はるばるテキサスからコメントをお運びくださいまして・・などと言うのも変な感じがするほど、ネット上では身近におられるような気がして不思議です。これからもお元気なコメントをお待ちしてます」
・師匠さん 「師匠さんにお寄せ頂いた『恋愛論』感服いたしました。算数問題に取り組む姿勢と同じように何事にも真摯な方だと拝察しております」
・クマノミさん 「息子さんのお話は本当に感動いたしました。我が子たちにも見習って欲しいものです。これからもお話をお聞かせください」
・ジドさん 「野球以外のお話を聞くのも楽しみです。ブログにお邪魔して馬鹿なコメを残しておりますが、お許しください」
・でこさん 「でこさんのコメントは独自の文体があって、とても愉快です。これからもよろしくでごじゃる。本当にお願いするでごじゃる」
・ウゴメクさん「いつも深夜にコメントを頂きまして有難うございます。ウゴメクさんのブログの100回記念には1番で駆けつけたいと思います」
・葵さん 「お母様のご病気が一日も早くご快癒されますよう、お祈り申し上げます」
・ワールドさん 「また是非お話をお聞かせください。合点承知の介でヤンクス」
最後にキンタさん 「北海道についてのご紹介、大変有難うございました。こういうコメントならいつでも歓迎いたします。が、別のはもう結構です」
これ以外にもコメントを寄せていただいた方々、コメントを下さらずとも、私の下らぬ文章に付き合ってくださっている多くの方々、本当に有難うございました。心より御礼申し上げます。
振り返ってみると、実に多くの方々の励ましがあったればこそ、今日までやってこれたと再認識できた。身に余る光栄とはまさしくこのことを言うのだろう。この支えを力にして、とりあえずは来年の5月まで何とか投げ出さずに書き続けていきたいと思う。
しかし、200回といえばすごい数だ。くだらないことを200も書いてきたかと思うとゾッとするが、そんなに書くことがよくあったものだと感心もする。毎日型にはまったように同じことを繰り返しているだけの日常から、少しずつ思い出すことやら、心に残ったことを書いてきたのだが、自分ながら、よくもこんなに書けたものだと本当に感心する。何故こんなことができたのかと理由を考えてみたが、答えはすぐに分かった。毎日私の書く駄文に寄せられた多くのコメントが、どれだけ私を励ましてくれたことか。時には面倒くさくなったこともあるが、画面を開き、寄せられたコメントを読むたびに、さあ今日も書くぞという気持ちが甦ってきた。誰も反応してくれなかったなら、はたしてここまで続けてこられただろうか。とうの昔に挫折し、投げ出してしまっていたかもしれない。書きたいことを書きなぐってきた駄文にこんなにも多くのコメントが頂けたことは、心から感謝の気持ちでいっぱいになる。
特に、☆さんにはどんなに謝意を表わそうとしても私の拙い文章では、意を十全に表わすことはできない。しかし、☆さんの叱咤激励があったればこそ、ここまで続けてこられたし、ほんのわずかでも進歩できたのではないかと思う。衷心よりお礼を申し上げたい。「ありがとうございました。これからも何卒、厳酷の心でお付き合いくださいませ」
さらに、今までコメントを寄せてくださった方一人一人に簡単ではあるがお礼を述べさせていただく。
・ゴジ健さん 「早朝の出勤前のコメにはいつも頭が下がります。私がぬくぬくと惰眠を貪る間にも日本は動いているんだなと、実感できます。仕事の合間をぬってのコメントに大丈夫かと心配になりますが、これからもどんどんお願いします」
・ともやさん 「PCに関して色々教えていただきますが、残念なことに私の能力では、なかなかアドバイスを生かしきれません。すみません。これからも折に触れてお尋ねすると思いますので、よろしくお願いします」
・竜虎の母さん 「PCは直りましたか。また以前のように多くのコメントが頂けるようになるよう、首を長くしてお待ちしております。(『天保12年』の千秋楽最高だった、そうです)」
・ボネさん 「毎回はるばるテキサスからコメントをお運びくださいまして・・などと言うのも変な感じがするほど、ネット上では身近におられるような気がして不思議です。これからもお元気なコメントをお待ちしてます」
・師匠さん 「師匠さんにお寄せ頂いた『恋愛論』感服いたしました。算数問題に取り組む姿勢と同じように何事にも真摯な方だと拝察しております」
・クマノミさん 「息子さんのお話は本当に感動いたしました。我が子たちにも見習って欲しいものです。これからもお話をお聞かせください」
・ジドさん 「野球以外のお話を聞くのも楽しみです。ブログにお邪魔して馬鹿なコメを残しておりますが、お許しください」
・でこさん 「でこさんのコメントは独自の文体があって、とても愉快です。これからもよろしくでごじゃる。本当にお願いするでごじゃる」
・ウゴメクさん「いつも深夜にコメントを頂きまして有難うございます。ウゴメクさんのブログの100回記念には1番で駆けつけたいと思います」
・葵さん 「お母様のご病気が一日も早くご快癒されますよう、お祈り申し上げます」
・ワールドさん 「また是非お話をお聞かせください。合点承知の介でヤンクス」
最後にキンタさん 「北海道についてのご紹介、大変有難うございました。こういうコメントならいつでも歓迎いたします。が、別のはもう結構です」
これ以外にもコメントを寄せていただいた方々、コメントを下さらずとも、私の下らぬ文章に付き合ってくださっている多くの方々、本当に有難うございました。心より御礼申し上げます。
振り返ってみると、実に多くの方々の励ましがあったればこそ、今日までやってこれたと再認識できた。身に余る光栄とはまさしくこのことを言うのだろう。この支えを力にして、とりあえずは来年の5月まで何とか投げ出さずに書き続けていきたいと思う。
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